そうだ!スカウトしよう!
あれから何も無く1週間が経ったブ〇メンは今だまだある(非常用として)
しかーぁしっ!!何か忘れてないか?...そうっ!魔物手なずけセットのことを!
この日を待ちに待ったのだ...フハハハハハハ...
よし!
「ちょっと魔物手なずけセットGETしたんで魔物手なずけてきます」
「おう、行ってらっしゃい」
こうして俺は森へ旅立った。
「よしっ今度こそスライムGETするぞ!」
歩いて10分してから...
「よっしゃー見つけたぁー!」
【ぷぎぁー!】
スライムを仲間にっ!!
「スカウトッ!」
(スライムをスカウトします...意思での承認には失敗しましたので倒してください)
「よっしゃーやったるでぇーっ!!」
この時初めてスライムに刃を向けたそして切りつけた。
【ぷぎぁぁ...】
(スライムをスカウトしました、名前を付けてください)
んーじゃあ...スライムスライム...スイム!
(決定しましたスライムのスイムが仲間になりました魔物との念話が可能になりました)
【よろしくスイムー】
【よろしくあるじー】
【んーあるじは辞めて】
【じゃあなんて言えばいいのー?】
【んーじゃあそうたで】
【そーた!】
てなワケでスライムゲットォォォォ!!
【何をそこでしているのだ?】
「ッ!?」
この声はスイムじゃない!?
そして上空の次元が歪みひとつの竜が出て来た。
【我はバハムート、天空の支配者であり、いにしえの覇龍なり】
これを見た俺は唖然とするしか無かったのだ
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今のそうたの装備
異世界のサバイバルナイフ、攻撃力+9
冒険者の服、速さ+8
異世界の靴、速さ+3
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