特番 通り魔

俺そうたは中学3年生の頃に通り魔に襲われた。

それは帰り道のこと友達であったあまのげんたとだてまさきと帰っていたまぁポテンシャル的に言ったらだて政樹は伊達政宗の血を引いててもの凄く運動神経がいいそして天野玄太はIQ500と言われた天才、凄いよね

そして俺戸来莊十は帰宅時に人間辞めてるOK?

まさき「いやー今日も退屈だなぁ」

げんた「いや勉強しろよな」

そうた「そーだぞーちゃんと勉強しないとー手遅れになるぞー」

政&玄「「いや、お前が言うなよ」」

そうた「はっははは...そこまで言わなくとも...」

と超日常的な会話が続いている中...

まさき「あー暇すぎて死ぬーなんかアクシデントでも起きないかなー」

げんた「おいそれフラグっぽいからやめろ」

そうた「けど起きて欲しくもない」

げんた「まぁそれもそうだけど...」

すると...



キャーーーーーーーッ!!


「「「ッ!?」」」

げんた「これはお前のせいだかんな」

まさき「はぁ!なんで俺が...」

そうた「そんなことよりなんか来るよ!」

どっどけっ!!

そうた「あれは...かの有名な通り魔?」

げんた「有名なんだ!?」

まさき「不味いこっち来てるぞ!逃げろ!」

しかし不運にも逃げた方向に通り魔が追うように来ていた

まさき「おい俺ら狙われてるんじゃ...」

げんた「らしいですね」

そうた「あぁもうこういうのいいから帰りたいよぉぉー!!」

その瞬間そうたのスピードがはやくなった、が、まだ制御出来ていないのか...

そうた「うっうわぁぁぁ!!」

真っ先に壁に突っ込んで行った

ずどぉぉぉん!

すると通り魔はそうたに向かっていった

まさき「ッ!?させっかよ!」

といい通り魔に向かっていったすると通り魔はまさきに方向転換させたそしてナイフを突きつけようとする、するとまさきは下に回り込みていこうできないようにする、しかし!

大人を舐めるな!

とまさきが捕まってしまうすると

ガタンっ!

とブレーカーが落ちた音とがする

「よしっ!」とげんたが言うげんたがあたりをハッキングし、ここらの機械系を支配して通り魔を翻弄するつもりらしい、げんた恐ろしい子、そして壁に突っ込んだはずのそうたがいない、いやそうたの速い速度を活かし、通り魔の顔面を蹴ったようだ、そして通り魔はぶっ倒れた、そして通り魔は御用となった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まさき「ふぃーつかれたぜ俺はもうこんなのゴメンだぜ」

げんた「全く、運び込んだのはお前だろう」

そうた「1級フラグ建築士乙です」

まさき「うっうっせいやい!」

「「「あははははwww」」」

その後は何事もなく1日を終えられず!

まさきは通り魔がトラウマにげんたは周りの停電したことに謝りにそうたは顔面が痛かったと......

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る