第9話 お値段が決まらない(´;ω;`)
あー、疲れた。
とにかく、疲れた。
果てしなく、疲れた。
あーーーーーー‼️
ちょっと叫んでスッキリしました(笑)
値段なんですよね。
500円は、やっぱり高いだろう、と。
うーん、考えてはいるんですけどね~。
利益なんて最初から考えていないなら、やっぱり広く自分の作品を知ってもらう方がいいだろうと。
お値段、50円か100円ですかね。
下手は出来ないから。
うーん、それで行くかな?
続く
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます