第8話 あれこれ考えています(´-ω-`)
500円、周りに話したら、「高いよね~(笑)」でした(笑)
うーん、それで考えてみました。どうやったら、希望の500円で売れるのかを。
まずは、小説冊子の情報をのせたPOP? を手作りで書いたり、アンケート? を書き込めるようにデカイPOPみたいなもので用意したり。
まあ、フリーマーケット的なところですから、みんなが楽しく出来たらいいんじゃないですかね。
もちろん値切りもあるでしょうから、それはコミュニケーション次第ですよね。
みんなが楽しく出来たらいい。
利益なんて、自分の場合は仮に一冊500円×38冊に売れたところで赤字です。しかし、大事なのはみんなが楽しく出来たらいいよね、ですから!
なんとかなるよ♪
続く
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます