第2話 単にいじりたいだけですよね?(色んな意味で)

 はい。


 こんばんばん( ・∀・)ノシ

 髪を切った克樹です。(聞いてない)


 ホントは髪切ったことと違うネタを書きたかったのですが。


『熟女ズ』シリーズを投稿すると決めたのでしょうがなく……


 ホントは違うネタを書きたかったのですが。(大事なことだから2回)


 例えばね。


『元号改定』


 とか


『消費税増税』


 とか



『日本株の下落』


 とか。


 …………


 ごめんなさい。嘘つきました。

 無理してました(時事ネタは風化するからやめましょう)


 ……え?


 素直に本題入れないのか。って?

 そんなん出来る訳ないじゃあないですか。


 素直に本題入ったら、3行で終わってしまうじゃないですか!(威張れません)


 で、本題(基本マイペース)

 最初に書いたけど最近髪切ったのです。


 髪切ってから、出社初日。


 ボク「おはよーございまーす」

 ↑

 髪切ったことなんて忘れている光景


 熟女ズ「たろーっ!」

 ↑

 オーマイガーッ!! な表情(分かりません)


 ※注

  ボクの名前はタロウではありません。

  ↑

  ココ大事


 ボク「なんすか?」

 ↑

 今さら名前を否定する気も起こらない(余計にいじられる)


 熟女ズ「どーしたの? 失恋? なに? なに? お姉さん達に言いなさい。教えなさい」


 …………


 …………


 …………


 熟女ズ「……吐きなさい(にっこり)」

 ↑

 目が笑ってない


 この間、ボクの頭を撫でまくり。

 あやうく『タローの失恋を励ます会』を開催されそうでしたが……


 ボク「んなこたぁなぃ」

 ↑

 タモさん風味(古い)


 で、うやむやに何とかかわしました。あはは……

 髪の毛切る度に似たようなリアクションを起こすので、もぅすっかり慣れました。諦


 …………


 嘘でした。慣れてません。(すんなり自供)

 熟女ズ自身が髪切ったときは、ボクが指摘しないと拗ねたりとかね。(乙女)


 困ったものです。


 そうやって、今日も1日が終わります。(仕事しろよ)


おしまい。

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