第1話への応援コメント
猫好きとして、非常にキュンキュンしながら読んでいました。
私も主人公と同じように、猫を追い掛けて逃げられるので、遠目から見るようになった質なので、気持ちはよーくわかります。
だからきっと、湯たんぽ代わりでも、近寄られたらデレちゃうと思います。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
この話は自分の実体験が元になっているのですけど、湯たんぽ代わりだろうと懐いてくれるのなら、つい甘くなってしまいますよ(*´▽`*)
暖かくなったら離れて行っても、次の冬にまた懐いてきたら、懲りずに湯たんぽになってしまします。
素敵な自主企画を立ち上げてくれて、ありがとうございました!(^^)!
編集済
第1話への応援コメント
もうね、猫いいですねぇ(=^・^=)
諸君、私は猫が好きだ、諸君、私は猫が大好きだ。
トラ猫が好きだ、三毛猫が好きだ、シャムネコが好きだ。
街中で、駅前で、空き地で。
この地上で居る ありとあらゆる猫が大好きだ。
肉球を触るのが好きだ、耳を触わるとぴょこぴょこと動かすのがたまらない、喉を撫でるとごろごろと鳴らすのが最高だ。
あのしなやかな体で、足元にじゃれつかれると目じりが下がる。
長い尻尾も、短い尻尾も、野良猫も、家猫も。
諸君、私は猫を、愛らしい猫を望んでいる。
諸君、私の猫好きの同志諸君。
君達は一体 何を望んでいる?
更なる猫を望むか?
情け容赦のないツンデレの 猫を望むか?
膝の上で体を丸めて眠り、静かな寝息を立てるを猫を望むか?
「「「ねこ! ネコ! 猫!!」」」
よろしい! ならば猫だ!! 行くぞ! 諸君!
追記:ちなみに漫画『HELLSING』(ヘルシング)から「最後の大隊」大隊指揮官 の少佐殿の演説を改変、猫はいいですねぇ・・・
作者からの返信
おおっ、大福がちゃ丸さんの猫愛が凄く伝わってきましたΣ(゚Д゚)
でも気持ちは分かりますよ(^^)/
シャム、トラ、三毛、マンチカン、ペルシャ、みんな好きですー(≧▽≦)
駐車場でじゃれ合っている仔猫を見た時、誰かから餌をもらいすぎたぽっちゃり猫を見た時、テンションが上がりますよ。
猫は自分の事が嫌いみたいであまり触らせてはくれないけど、あのふさふさふわふわな毛並みもいいですし、ぴょこぴょこ耳を動かすのも可愛い。作中でも書いているように、寒い時に体を擦りつけてくるところも、尻尾がくすぐったいですけど、それがまた良いのですよね(*´▽`*)
ああ、やっぱり猫は良い(#^.^#)
編集済
第1話への応援コメント
かわいいニャンコを抱きしめられるなら、湯たんぽ並みの扱いでも構わないな。(*^_^*)
心もあたたまりました。
作者からの返信
ニャンコは人間を湯たんぽにしちゃいますけど、そんなニャンコも暖かいので、おあいこかもしれませんね。
足にすり寄ってくると、くすぐったいですけど暖かくて、癒されますよ(*´▽`)