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2023年7月21日 09:56
どれもタイトルでなんとなくこうかなと予想しながら読んでいきましたが、しかし予想を裏切る展開があって面白かったです。特にのっぺらぼうが可愛かったです。アイディアがすごいなぁ。
作者からの返信
のっぺら子のネーミングに自分で天才じゃないかと思いました(おい)。私は一反木綿が好きですが。
2020年3月29日 01:25
これは…よきー!嫁さんよお泣かせるぢゃないか。
お盆には帰省しまーす!
2020年2月1日 13:56
何回も一気読みしてます♬先取りAir豆まき。『おにぃ〜は外。』いつも心温まるお話で大好きです♡
うわーい!何回も一気読み、ありがとうございます!二日ほど早いですね、豆まき。でも鬼嫁が帰って来るのはお盆なので、今は思いっきり豆まきして貰って大丈夫です!!
2019年12月15日 07:29
何か読んでたはずだと見直してみたら、これ、ずっと前に読んでました。すみません。こっそり読んでいくことも、よくあるので……。
なんと、二周目してくださってましたか。ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
2019年12月11日 21:00
いい話じゃないですかぁああ(泣)
11人目の犠牲者になっていただきましてありがとうございます。そろそろ皆さんに呪われます。
2019年10月5日 04:16
泣かないぞ! 泣かないぞ! 泣かない・・・号泣。これはマジで泣く。
おめでとう!10人目の『泣き読者』です!。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。(何がめでたいのかは不明)
2019年10月1日 21:11
いやもう。最初の「わたしがいなくなったら」から泣きっぱなしですわ;;きっと2月の節分で鬼は外(オチをつけるな
Oh,No!初っ端から読まれてた!参りましたm(__)m節分オチに思わず吹いた事をご報告いたします( ー`дー´)キリッ
2019年8月29日 21:38
1頁に書いてある、これだけの長文を飽きずに読んだのは初めてかも……凄い文章力です……最初から続いたパターンで、これはどんな楽しいオチか……と期待を高められ、ガンガンと高められた挙句に、最後の最後に泣かされました。凄すぎる……如月さんの才能が、妖怪並みに一番怖い!というオチで!
やっぱり『おに』はちょっと長かったですよねぇ。もうちょっとサクッと行けたらいいんですけど、それだと嫁の人物像と主人公の心境の変化が描ききれなくて (;'∀')短編は難しいです……。
2019年6月4日 10:39
企画参加、ありがとうございました。色々あり、読むのが遅くなってしまいましたが、とてもいい作品でした。こういう、一本取られた! 系の作品は好きなんですよ。思わずつっこんでしまう(え鬼嫁、いいお話でした。ちょっと不器用な感じというか、奥さんの人物像がハッキリ分かって、余計にいいおはなs……ウェェェェェェン!!!!!(゚´ω`゚)
うわぁぁぁぁぁぁぁ、泣かないでぇぇえええ!!
2019年5月30日 22:02
如月芳美様、企画からきました大木奈夢です。『なんか妖怪?』を拝読させて頂きました。実際の妖怪は「のっぺらぼう」と「カッパ」だけですね。妖怪率50%。それぞれに違ったオチがあって面白かったです。でも最後の「おに」が最高でした。オニ落ちです。
またしても参加してしまいました(;^_^A妖怪ってそもそも人の恐怖心が作ったものだという説がありますよね。それ考えると妖怪率は100%にも0%にもなりそうです。
2019年2月11日 21:18
鬼の話には涙が出ました。よかったら天狗のお話しも作って下さい。
て、て、て、天狗ですか!実は現在、天狗や河童の出てくる長編を書いてまして……。どうもそっちのイメージが被ってしまいそうなんですが、何か思いついたら書かせていただきますね。ご提案ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
2019年2月11日 10:05
掃除機は押すときにしか吸わないんですか。知りませんでした。
基本的に押すときに吸うように作られているそうなので、一応引くときも吸うけどパワーは比較にならないそうです。メーカーさんと家電屋の販売員さんに聞きました!
2019年2月9日 01:13
(/o\) 鬼の目にも涙ですわ!
どーしよ、みんな泣いてるよー(((゜□゜)))オロオロ
2019年2月7日 23:12
号泣…………
鬼嫁なんです、いろいろ。
2019年2月7日 19:31
如月さん、まさか泣かせに来るなんて!!・゜・(つД`)・゜・
コメディ並べといてこれで終わるってのは反則ですかねぇ……(;'∀')
2019年2月7日 17:00
とても優しい鬼嫁様。自分がいなくなっても大丈夫なようにと心を鬼にして旦那さんを厳しく指導していたのですね。死ぬのが怖くないわけなかったでしょうに、愛がなければできないことです。
母は強し、というのを書いてみたかったんですが、実際これはなかなかできる事じゃないですよね。
2019年2月7日 16:40
なんて素敵な鬼嫁(;つД`)なにも言わずに教えたのも、きっと心を鬼にしたのでしょうね。こんな風に話しているのを聞いて、鬼嫁さんは笑っているのでしょうか?
ええ、彼女はどこまでも鬼嫁なので「鈍いんだから」と笑っていると思います。
どれもタイトルでなんとなくこうかなと予想しながら読んでいきましたが、しかし予想を裏切る展開があって面白かったです。
特にのっぺらぼうが可愛かったです。アイディアがすごいなぁ。
作者からの返信
のっぺら子のネーミングに自分で天才じゃないかと思いました(おい)。
私は一反木綿が好きですが。