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  • 後編への応援コメント

    最後、ドキドキしました!
    ちゃんと電池入れてくれて良かったー。

    そう、ミンチは冷たいまま練らなくてはならないのです!
    餃子を作る時は半解凍のミンチをネリネリして手がいたいほど冷たくなります。
    ライトくんに手伝って欲しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    挽肉は練り方で結構変わるので油断ならないですよね。笑。

  • 後編への応援コメント

    人とロボット(腕)の友情に、胸を熱くしながら読みました。
    ライトくんのことを、ちゃんとひとりの人格として認めて、尊重して付き合っている社長の人柄が素敵です。だからこそ、最後の選択がぐっとくるのでしょう。
    人情味のあるSFは、なんだか新感覚で、ライトくんの手の冷たさと対比するような人の温かさもまた素晴らしかったです。

    最後に、大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「冷えた手」を素直に解釈して機械にしてみました。笑。

    また、企画のホスト、本当にお疲れ様です。楽しませいただいております。

  • 後編への応援コメント

    最後ライトくんとの日々を思い出している姿がぐっときました。
    そのまま電池を戻して良かったです。
    ライトくんのハンバーグ食べてみたいですね~。
    心温まる話ありがとうございました^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やっぱりおいしいハンバーグはいいですよね。笑。

  • 後編への応援コメント

    ちょっと長いしSFっぽい、どうかな? と思いながら読み始めましたが、意外な展開な物語で暖かさがあり、とても良かったです。

    >――このまま、電池を入れなかったらどうなるだろう。
    以下が全部、特に素晴らしかったです。

    さらに特にここ。
    >隣の座布団へとちょこんと乗ったライトは、番組収録時の裏話を楽しそうに書き連ねている。
    なんと素敵な描写でしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    前・後編で5000字くらいのつもりで書き始めたのですが、ハンバーグ愛のせいもあり、長めになってしまいました。笑。
    最後の展開は、最近見た映画の展開に対する、ちょっとした反発だったりします。

  • 後編への応援コメント

    「冷えた手」からのアイディアが、言葉の遊びと丁寧さとによって引き立てられた、とても素敵なお話でした。
    ハンバーグは冷えた手で…という、料理に関心があるひとならではの転換に、お上手だなあと思わずうなってしまいました。
    どうか登場人物たちに、温かい日々が待っていますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私のお話は基本的に嘘なのですが、その中でほんとうの部分はきっちりしたいと思って、ハンバーグ部分は力を入れてこんなお話にしてみました。笑。
    私もこのお話の2人には、幸せになって貰いたいと思っています。

  • 前編への応援コメント

    腕がちょこまか動いたりしてるの想像するととっても可愛いです。特にソレダ!って指差してるシーンが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ピクサーの映画の冒頭に出てくるような、電気スタンドのような姿を想像して書いてみました。笑。

  • 後編への応援コメント

    冷たいのに温かかったです。はんばぁぐ!
    機械仕掛けの手捏ねという矛盾が矛盾でなくなるという衝撃に出会えて感動しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょうど料理の本を読んでいたタイミングでのお題でしたので、ハンバーグ推しで行ってみました。

  • 中編への応援コメント

    正直すぎて経理に向かない、でニヤリとさせられました。

    作者からの返信

    なんでも経費マンがいたんでしょうね。笑。

  • 後編への応援コメント

    ライトよ、ライト。

    この一文でライトに対する友情ではなく愛、それも親心に近い愛を感じました。

    そして『親子、子知らず』と言ってもライトはきっとわかっているはずです。

    素敵な作品でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    親という字は、木の傍らで立って見守るのだ、というのは言いえて妙だなあ、なんて思っています。
    良い関係で過ごしてもらいたいですね。

  • 後編への応援コメント

    感動しました。
    ライトくんとの友情が素敵で。。
    珠玉の物語でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    2人とも、良い関係でこの先も過ごすのだろうな、なんて思っています。

  • 後編への応援コメント

    冷たくて、とても暖かな手のライトくん。優しい人に巡り会えて、本当に幸せでした。
    いつか右手とも出会えるといいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。きっとたくさんの出会いがあるのでしょうね。

  • 後編への応援コメント

    見事天職に巡り会えたライト君。かつてのしょげていた君が、今は輝いて見えるよ。
    冷えた手、だけど心が暖かくなる、優しいお話しでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しんでいただけたのなら幸いです。

  • 中編への応援コメント

    ライトに真っすぐに向き合う彼の暖かさが伝わってきます。
    体が弱ってると気持ちが沈む、たしかにそうですね。焦らずゆっくり、心も体も癒していってもらいたい。新しい仕事を始めたら、元気が出るかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。落ち込んでいるときは、まずは食べていくのです。

  • 中編への応援コメント

    ライト君の一生懸命さが伝わってくるだけに、早くやる事が見つかってほしいです。
    ぴったりの仕事、いったい何でしよう?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ライトくんならではのお仕事がきっとあるのです。

  • 後編への応援コメント

    冷たい手がこういう風にいかされるとは!
    タイトルの冷たい手はライトくんだろうと思っていたのですがそれだけではありませんでした

    丁寧な描写のおかげでライトくんが生き生きしていて、ハンバーグが美味しそうです
    そう、ハンバーグ…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    冷たい手といえばやはりハンバーグだろうということで、こんなお話にしてみました。ハンバーグ、なんだかんだでやっぱり美味しいですもんね。

  • 後編への応援コメント

    ライトくん料理長までなったのか、がんばりましたね(*‘∀‘)
    不思議でやさしいお話でした、社長さんもライトくんを含めたくさんの子供たちが慕っているんだろうなと。
    右腕ちゃんには・・・であえるのかな?w

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    手が冷えてたらそうれはもうロボじゃん。ということでこんなお話にしてみました。笑。
    ライトくんはきっと右腕やボディなどの仲間と出会いそして合体して巨大ロボとなり、いつの日かライダーを打倒してくれると思います。