コメントありがとうございます。
　グレンはハードモードの人生を送るように生まれついたようです。
　もっとも、本人はそういう風には思っていないようです。

（＠ｖ＠）「単純なだけではないのか？」

　コメントありがとうございます。
　そうですよねー、今まで『竜の子』という称号は、役に立っていないみたいですからね。

　コメントありがとうございます。
　称号が「竜の子」ですからね、きっとそのうち、いつかそのうち、なにかしてくれるでしょう。（不安）

　コメントありがとうございます。
　口が軽い巫女のせいで、大変なことになってます。
　グレンとミリネ、ゴリアテさん、可哀そう。

　コメントありがとうございます。
　悪意はないのですが、噂などに飛びつく人は、似たようなことを知らず知らずのうちにやってますよね。
　枢機卿、怖い。

　コメントありがとうございます。
　なんか、ヤバい感じがします。
　見習い巫女は口が軽そうだし。

　コメントありがとうございます。
　不思議な現象はなぜ起こったのか。
　
（@v@）もしや、あやつせいか？　
　　↑
もうすぐ登場するキャラクターです。

　コメントありがとうございます。
　猫って触ってほしいときに触ってほしい所に触らないと、ご機嫌斜めですよね。
　それも猫の魅力なんでしょうが。

　コメントありがとうございます。
　おっしゃる通り、凄い騒ぎになりそうです。
　光の正体は？
　

　コメントありがとうございます。
　すでに見破られている？
　ヒント撒き過ぎましたか。

　コメントありがとうございます。
　客車を吹きとばしたのは誰なのか？（みえみえ？）
　そして、その魔術（？）の正体は？

　コメントありがとうございます。
　条件探しが伏線になって物語が進んでいきます。お楽しみに。

　コメントありがとうございます。
　さて、グレン、猫耳を触るという誘惑に、どこまで耐えられるか？

　コメントありがとうございます。
　コメディ成分多めのお話ですから、「竜の子」ってのがそれほど協力にならない気が……。

グレン「おいおい、そりゃないでしょ、作者さん！」

作者「いや、君のメインスキルは『中二病』だから」

グレン「だから、この変なスキルって何よ！？」

作者「ネタバレ禁止！」

グレン「……」（つまらないスキルだったら、覚えてろ！）

作者「なんか、寒気が……」

　コメントありがとうございます。
　グレン、恥ずかしいヤツです。
　猫耳少女は訳アリのようですよ？

　コメントありがとうございます。
　誰か服をっ！

　コメントありがとうございます。
　黒田一家は、中二病を発症する環境だったようです。
　そう、グレンは優しいんです。

　コメントありがとうございます。
　グレン哀れ。確かにお亡くなりになりました。

　コメントありがとうございます。
　おっしゃてましたよね、キラキラネームのこと。
　うずかせてしまいましたか。

　コメントありがとうございます。
　転生ものにするかどうか悩みましたが、結局この形に。
　グレンのこの後にご期待ください。