閉じる
表示設定
目次
第276話
「ほら、御姉様に教えなさい…👄✨💕」
エリーは指先で翔の乳首の辺りをなぞった。
「あ、は…、ハイ…😳💦💦」
翔は赤面して困っていた。
「エリーさん、ここはプールですよ。どんなプレイですかァ～ー❗❗」
見かねて僕は彼女に注意した。
「す、水泳とバスケを…😳💦💦 少々……」
可哀想に翔は困惑したように顔を赤らめた。
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます