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  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    はじめまして。ヤマシタアキヒロと申します。最近カムヨムに参加し、好みの作者をさぐっていたところでした。初めて出会ったのがlagerさんでした。他の作品も読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。
    カクヨムには素敵な作家さんの素敵な作品がたくさんありますので、是非お楽しみください。

    私は利用歴のわりに交流が少ない方なのですが、その中でいうと
    ビターな恋愛ものなら奈月沙耶さん。
    スイーティーな恋愛ものなら綾束乙さんがオススメです。

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    Twitter上のBARにておすすめいただき、拝読しました(いきなりすみません、湊波様企画のおすすめです!)。
    侮っていたはずの年下の彼、そのうち足元すくってくれそうで期待してしまいます。
    流れるような都会の情景から、大人なシーン(文化のくだりの粋なこと)そして最後のぬくもり、素敵でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時はファンタジーばかり書いていたので都会の情景描写は苦労して書いた記憶があります(笑)

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    恋愛ってタイミングですよね。
    若い頃そう思ったものですが、この作品を読んでいるうちに(いくつかのポイントで)また何度か、そんなことを考えました。

    作者からの返信

    『釣った魚には~』もタイミングのお話でしたよね。

    そうそう。何事もね。
    若い頃か~
    わかい、わか…………今も気持ちは若いですし!(^ω^)

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    手も心も身体も冷え切っているのに、読後は心があったかくなりました!
    一時はどうなることかと、なんてヒドイ男なんだと歯がゆい思いだったのに、辰巳くんが見事一新してくれましたね。素敵です。
    頑張れ、辰巳くん!

    情景描写が特に素晴らしくて、物語を楽しみつつも、とても勉強になりました。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    情景描写を褒めて頂けるととても嬉しいです。
    お楽しみ頂けましたら幸いです。

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    お久しぶりです、和泉ユウキです。
    推敲企画に参加されたこの作品、気になり過ぎて読みに来ました!

    バレンタインデー!
    期待する顔というのは、つまりそういうことっと、笑ってしまいました。
    とはいえ、主人公は別に気持ちが向いている。
    この辺りの心理描写に、ふんふん唸りながら読んでしまいました。

    ですが、その後の折り畳み傘をささなければいけない雨、というのに一抹の不安を感じ。

    そして、案の定の展開……!
    しかも、奥さんいる人とー!
    お、大人の苦い恋……あ、アダルティ!(?)
    逆ハーだのハーレムだの、く、卑怯な奴の言い訳だ……っ。
    文化云々は非常に面白いとは思うのですが、この流れだと卑怯以外の何物でもない。
    こういうのに捕まってはいけませんよ!もったいない!と思いながら読み進め。

    思わず、「ぶなん」と言いかけた主人公に笑いつつ、私としてはこの登場を期待していたので嬉しかったです。

    しかも、カメラおたく!
    私としては男女問わず、こういう風に一途に趣味を持っている人が好きなので、好感度大ですね。
    おまけに、普段とは違う素直な笑顔!
    これはもう、情に深い主人公は絆されるしかない!(?)
    あんな卑怯男より、こういう、きらきらした目をした男の方が万倍も良いですよ!

    雨という薄暗い未来が、彼によって雲間から光が差した様な最後に、彼らの未来を応援したいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    推敲企画、楽しませてもらってます!
    今回は告知を出してすぐに枠が埋まってしまったようなので、その時間にたまたまカクヨムを開いていた幸運に感謝してます。

    恋愛ジャンルの小説って書くの初めてだったので、私の偏った読書歴が如実に表れました。(笑)
    今後はもっと甘酸っぱい系の話にもチャレンジしてみようと思います。

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    ぴ〜とるいじ様の企画から参りました、湊波と申します。
    何気なく読み始めたら良作で…普通に最後まで読んでしまいました笑

    バレンタインな感じの、苦い大人の恋ですね…塔子さんの性格に結構共感するところがあって、物語中盤では切なくなりました…相手の男の人、ゆるせん…(ぇ

    逆ハーが文化的、という部分。ここは考察が深くて、このお話にオリジナリティを添えている気がしますね。ここも良い味でてます。

    そして無難くんなー!
    最初読んだときは、わんこ系かと思いきや、オタク系か!と。悪くない、悪くないですね。彼は一途に恋愛してくれそう笑

    …と、いう塩梅で、楽しませていただきました笑
    ありがとうございます。

    一点、お尋ねしたいのですが…このお話、前半の部分だけ推敲する、というのは…lager様的にはありでしょうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    男は男で色々あるんですよ。きっと。いえ分かりませんけど(笑)

    お楽しみ頂けたなら幸いです。


    推敲を前半部だけ、とのことですが、私は大丈夫ですよ。ぜひお願いしたいです。

    湊波さんの作品も読ませて頂きますね。
    ただ、現在ぴ~とさんの作品を魔改ぞ……真面目に推敲しておりますので、気長にお待ちください。

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    こうして大人のお姉さんに手取り足取り恋愛指南を受けて無難くんは……まで妄想したけどそれ以上はなんか口にしてはいけない気がするので自重します(できてません)
    ビターな関係の切れ目が見え始めた大人の女性と、趣味に目をキラキラさせるコドモみたいな男性。控えめに言ってハァたまらん最高かよなんですけどとっても素敵なお話だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんかもうホント、だれかR18版で書き直してくれないですかねぇ……(笑)

    お楽しみ頂けたみたいで良かったです。

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    主人公の大人っぽさと無難くんの子供っぽさが入り混じって、きゅんとするお話でした。
    不倫の愛にぞわぞわしてきたところで、無難くんが登場した時に、ほっと出来ました。彼は本当に可愛らしいですね。
    ここからどう恋が転がっていくのかなと、非常に気になるラストです。

    最後に、自主企画への参加、ありがとございます!

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます。

    そして毎度毎度、企画運営お疲れ様です。今回も楽しませてもらってます。

    男は子供っぽいくらいで丁度いいと思うんですよね……(笑)

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    大人な感じでかっこいい短編。さすがです。出だし、街の風景が映像で流れるようですごいなと。
    >底冷えのする冬の空気が、街路樹の合間やビルの隙間、駅のホームを吹き抜けていた。

    また、
    >橅
    のところが印象的でした。細かなところまで隙なしですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    出だしは、一通り書いた後で「なんか風景描写が足りないな」と思って付け足しました(笑)

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    オタク……ではないと思うけど、良さのわからない人にはそう見えても仕方ないですね。

    「折角目の前に絶好の被写体が~。女の子を口説くなら~」ってところにほんのりとヒロインの心情が現れつつも、ラストの「こんな気分になるのも、きっと心が冷えてしまったからだ」ってとこで、はっ!!っとしました!

    『冷えてるから(現在形)』じゃなくて『冷えてしまったから(過去形)』なんですね!

    きっと無難君の温かい存在感が『過去形』にしたんですね!

    作者からの返信

    細かいところまで見て頂いてありがとうございます。


    もう絆されちゃってますね。
    何事もタイミングが大事というわけです。

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    ぶ、無難くん…何というか、つけられたくないあだ名、トップ5に入りそうな代物ですな…そこから抜け出すために、これからはガツガツしていって欲しいものですな、頑張って!辰巳くん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    まあ、私はお一人様万歳派の人間なんですけどね(笑)

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

     とっっても好みのお話でした♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    奈月さんにそう言って頂けると、とても嬉しい……!

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    大人な話だーっ!Σ( ゚Д゚)
    綺麗にまとまっていて、素敵でした(*´▽`*)

    個人的には無難くんこと辰巳くんにはぜひとも頑張ってほしいところです(´艸`*)
    塔子さんには、次こそ花咲く恋をしていただきたいです(´艸`*)

    作者からの返信

    毎度コメント&レビューありがとうございます!

    同題異話は毎回違うテーマで参加しようと思ってまして、今回は一つのチャレンジでした。
    なんか、他の方の恋愛ジャンルを見ると学生恋愛が多くて、「おぅふ……」ってなりました(/ω\)

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    ハーレムの話するあたりちょとアレなヤツだな(`ω´)
    無難くん、捕まえていい男にしちゃえw

    作者からの返信

    ハーレム云々のくだりは、伊坂幸太郎の『オー! ファーザー』を読んだときに何となく考えたことですね。
    逆ハーによって生まれた男の子のが主人公でした。


    これはあくまで塔子さん目線で書いた話なので、作者的には辰巳くんにはこのまま自由なオタクライフを貫いてほしいという願望もあります(笑)

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    節目…わかる。
    節目があると、その後続いてもまた第二の節目が出て来たりして、結局続かないんだよね。

    無難君、チャンスを掴め!

    作者からの返信

    あ、これもう駄目だな、って、わかっちゃいますよね。

    多分その時には、自分の気持ちもいくらか冷めちゃってるのかもしれません。

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    『無難くん』。あんまりな渾名ですけど、こんなタイミングで声をかけてくれるとは、偶然かもしれませんがなかなかやるじゃないですか。
    彼の笑顔で、冷えた心が少しでも暖まりますように。

    作者からの返信

    実際のところ、彼も塔子さんの事情はなんとなく察しているわけです。
    誰も気づかなかった彼女の浮かれ気分に気付ける程度には、彼女のことを見ているわけですので。

    そこに付け込もうとしてる気持ちが、まあゼロではないんですよね。このチャンスをものにできるかどうか……

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

     ギネスはいいよね、ギネスは。
     色々NGでもいいじゃない。小賢しいよりは(笑

    作者からの返信

    えーきちさんなら、きっとそこに反応してくれると思ってました(笑)

    私も人に勧められて驚きました。美味しいチョコに合うんですよね

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    『無難くん』という渾名に笑いました。
    カメラ大好きで、つい趣味の話に没頭しちゃったけど、笑顔が可愛くて良かったね。
    多分彼は、男を磨けば伸びしろがあるタイプなんじゃないかなあって思いました。
    これからカメラだけでなく、女の子の扱いも覚えていったら、いい男になるかも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気遣いは出来る人ですから、ちゃんとするばちゃんとモテるはず。(笑)
    塔子さんに躾られてしまうかもしれませんが……