すみっこでお題を楽しんでました。
フォローしてる方の投稿を眺めてて気づきました。
同じネタが多い、偶然? イベントやってるのか( ・д・)!?と。
二番目
自分にとっての二番目って、何だろうね。そう考えてたら……上の子からみて、下の子の存在って?
それが、〈ボクのとなり〉です。基本的には、兄貴からのおさがり……。まわりと違うから嬉しくないのよねー(笑)
紙とペンと〇〇
嘘とか偽りでした。最初はね。
「なーんか違う!」を繰り返して、答え合わせとかいいなぁ~。
解答とか? 回答もあるよな、どっちだ…。辞書アプリ、便利ですねー( ´ー`)そして完成。〈ふたり、気持ち合わせ〉
ルール
我が家にも決まりごとみたいなのあるねー。仕方なかったのさ。
仲が良いとは言えないが、悪くはない。
〈メールの向こう側〉
恋愛はよく、決まりごとが起きそう。から、広げていきました。
最後の3分間
すぐ思いついたのが、学校のテスト。うん、それだけ。
最高の目覚め
考えてたし、下書きで保存もしてた。また重たい話を書いたなーって。
だって、カタルシスなんて……めっちゃ調べたし。参加しないのに完璧を目指す(笑)
息が詰まる気分になりましてね、削除。
自分は何をやってるんだか(´・ェ・`)
おっと、書き忘れるとこだった。
〈残りの1ページ〉
始めは、最後の1ページってタイトルでした。
主人公は、今後も開くのかな。見て何を思うのか、考えるのか──
卒業アルバム、開いて見てたのは実話。文集だっけ?
将来を書いた人は、その通りに進んだのかなーってパラパラ捲りながら思いましたね。
その時おもった事がずっと続いてる、それが羨ましいんです(´・∀・)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます