流れていく通知

 なんか、雨をテーマに書きたくて。通勤の際に田んぼが近く、家が逆さに映ってたなーと。

〈あのときの、雨。〉

 田舎の良さって、風が気持ちいいのかな?

 


 雪がふらない地域で、集めてあつめて、出来た雪だるまに……嬉しかった。

 小学校とかで、「ほら、触っておきなさい」先生が言うんだから、雪ふらないんだーって、小さいながら記憶にしっかりとある。

 そういう思いで書いた〈ふゆの便り〉

 道端で雪だるまみつけたら、隠れミッキー的な感じで、テンション上がってます(笑)



 相手が積極的なときは、全然で。離れてしばらくすると、さびしいな。

 何なんでしょうね(笑)

〈遅れてくるなみ〉

 逃げ恥じとかねー、そういう感じが理想かも? 中二病で、恋までいったアニメとか。友達の延長、そんな関係がいいのかな。



 自分って何なんだろう? それが詰まってますね。

〈じぶんも知らない僕。〉

 腹が立っても抑え込んで……相手と揉めて大事にはならないで済むんですが、そのうち──過ぎたことじゃん、と泣いてる(笑)

 その日、その時で、解消できたらいいのにな。



〈小瓶のなかの、プリン。〉

 そのままですね。ノンフィクション。揚げ物に、ソースをどばーっと。そんな親ですよ。

 自分はサクサクが好みです。揚げ物ってサクサクが大事でしょ?



 投稿済みにいくつか、反応を頂いてましたね。ありがとうございます(’-’*)♪

 それと、このエッセイにも。さっそくハートがうれしいです。


 それでは、また次回──

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