心がうごいた今日を、カタチに。

糸花てと

当初の予定は、近況ノート

 ひとつき分は溜まりましたかね。ネタになったものが、毎日の出来事なので。

 書いてるときに、こんな事おもってたなーって振り返りをしようかと。


 近況ノートに残しておこうかなって、内容をまとめてたんですけど……長いなーと思って。

 エッセイ、ノンフィクション。良いジャンルですね。使い勝手が。




 カクヨムには登録だけしておいて、しばらく経ったころです。

 このサイトでは、初投稿になる話。

〈閉ざされた空間、迫るモノ〉

 そろそろ何か書こう……なぜか焦ってました(笑)なんとなくで書いて。んー、思い入れもないかな。



〈何度でも。〉は、今はやめちゃいましたが、なろうのサイトでやって感想もありましたね。

 執筆してたときは、雨がすごくて。梅雨だったかなー。



 仕事の休憩に、自販機へ行くんですけどね。補充してるときで、男性がいました。人見知りな自分……べつに、とくに気遣う必要ないでしょ。ふつうに、ふつうに。

 ──目が合って、無意識に会釈してました。

 そういう出来事をふくらませた話です。

〈自動販売機に、ぼくとキミ。〉



 新年に入りまして。ネットのなかでも、新年の挨拶であふれてて。

 誰かに届けばなーと、そういう気分で〈静かな吐息〉を書きましたね。



 なろうのサイトをやめてからの、話ですかねー。

〈迷子のココロ〉

 場所はどこでも良かったのかもしれません。でも、自分は心折れました(笑)


 一人称だの、三人称だの。書き方、個性を出したい。そう感じて……すごくアッサリした文章になったことがありました( ノД`)…


 気にしてた部分に、辛口コメント届きまして。惚れ惚れする作品を書いてたなら、受け止めますよ。でもね、ちゃんと設定した作り込んだ内容にが。

 浸ってきた気分が崩れて、受け入れられず。なんか、釣り合わないなと。


 一年ほどそこで創作したし。創作だから、いろいろ言う必要もないし、コメントに対しては感謝をお返ししました。


 自分の限界(千文字くらい)がきたので、また次回──

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