それでもこの冷えた手が 後編への応援コメント
突然の不幸…不運?
何が起こるかわからないのは、現実にありますが…。
この結末(つд;)
作者からの返信
とても悲しい結末です( ノД`)
……しかしこのままだとあまりに救いが無いので、来世の二人を書きました!
それでもこの冷えた手が 後編への応援コメント
タグの閲覧注意が怖かったけど…
猟奇な展開じゃなくてよかった…
でも悲しい。
ほかのコメントにもあったように、
完全に最悪、ではなく、次に望みを託すような余韻を感じるラストがよかったです
作者からの返信
別れはいつも唐突に。
最後の瞬間まで彼のことが好きだった雪。次の世では幸せになってもらいたいです。
星をありがとうございました。
それでもこの冷えた手が 後編への応援コメント
おうぅぅ……、なにが起こるかわかりませんものね……
でも、手をつなげて良かったです (T_T)/~~~
作者からの返信
手を繋いでいられたのがせめてもの救い。
例え冷たくなってしまった手でも、好きな人の手であることに変わりありません。繋いだ手は、決して離したりはしませんよ。最後の瞬間まで、ずっと……(´;ω;`)ウッ…
それでもこの冷えた手が 後編への応援コメント
おおお……なんということ‼︎
ほのぼの温かかった前半からこの展開は、予測していなかった‼︎
でも現実世界での、突然の悲劇もこのような残酷な瞬間と終わりなのかもしれず、現実の悲劇の隙間を見てしまったような気持ちです。
来世で幸せになれたらいいですね。
幸せであってほしいなぁと思います……
作者からの返信
事故に自然災害。平穏な日常なんて、いつ崩れるか分かりません。
突然の悲劇に、幸せな時間は終わりを迎えてしまいました。それでも繋いだ手は、決して放しません。
来世では、本当に幸せになってほしい……
それでもこの冷えた手が 前編への応援コメント
名前って結構、人柄とか個性とか言い表してる時ってありますよね。
雪という名前で冷え性は可可哀想ですけと、陽君は名前のまま優しそうで……
でも閲覧注意(・・;)
後半にいったい何が……
作者からの返信
この二人の名前は、真逆のイメージになるようにつけました。
冷たいイメージの雪と、太陽の『陽』。真逆って事はお互いに無いものを補い合えるって思うのですよ。雪と陽には、そんなカップルになってほしいって願いを込めました。
ただ、ただですね。そんな願いを込めはしたのですけど、この後ですね……
それでもこの冷えた手が 後編への応援コメント
あああ……まさかこんな結末だなんて……( ノД`)…
どうか来世でも2人仲良く( ノД`)…
作者からの返信
たぶん自分が今まで書いた話の中で、一番救いの無い話です。
いつかこの二人の来世の話も、何らかの形で書きたいです。
それでもこの冷えた手が 後編への応援コメント
おぅ……ストレートなだけに衝撃的でした(`;ω;´)
作者からの返信
ストレートに絶望を描きました。最後一人だけ助かるという展開も考えたのですけど、中途半端な救いよりも徹底してダークな話にしようと思ったのです。
ごめんね二人とも( ;∀;)
それでもこの冷えた手が 後編への応援コメント
バッドエンド、という解釈でよいのでしょうか(・_・;?
幸せな日常の温かさが突如終わりを告げ、最後は冷たさへと帰結したように感じました。
最後の余韻が心に残りました。
作者からの返信
バッドエンド、ですね。
バッドエンドは苦手なはずなのに、なぜか話が浮かんできたのです。幸せな日常も、突如として崩れる。冷たい話になってしまいましたけど、余韻が心に残ったと言ってもらえて良かったです。
それでもこの冷えた手が 後編への応援コメント
こ、これはストレートにダークですねえ。
ちょっとびっくりしました。
それを狙って2話に分けられたんですね。
いやあ、びっくりしました。
作者からの返信
前半はほのぼのカップル、後半はただただ絶望を描きました。前半で幸せであればあるほど、後半のショックが強くなるかなと思って。
普段バッドエンドはあまり書かないのですが、今回は唐突に話が浮かんできました。
それでもこの冷えた手が 後編への応援コメント
ずどーんと胸に落ち込むような読後感でした。一話と二話とのギャップがものすごいです。
小さな幸せをしっかりと描いていた分、生々しいラストシーンに苦しくなります。
最後まで手を繋いでいたいという願望の切実さが、悲しみの中でも美しく感じられました。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
p.s.申し訳ありませんが、自主企画への参加資格である、「同題異話」のタグの追加が満たされていません。お手数ですが、確認と追加をよろしくお願いします。
作者からの返信
辛く苦しい結末でした。
別れは唐突にやって来るもの。最後まで相手の事を想いながらも運命は変えられませんでした。
書いた後、これではあまりに切ないと思って、来世の話を書いたのですけどね。やっぱり少しでも、救いが欲しかったので。
ごめんなさい、「同題異話」のタグ、忘れていました(>_<)
追加しました!