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  • 第1章 拾われた少年への応援コメント

    自主企画に参加して下さり、ありがとうございます!!

    遅くなりましたが作品、拝読させていただきました。

    かなり重たい話のような気がしますね。
    一つ一つの描写がすごく丁寧に表現されていました。
    全体的に暗めな話でしょうか?

    作者からの返信

    ご一読いただきありがとうございます。
    こちらこそ、素敵な自主企画に参加させていただきありがとうございます。

    「無色なダークファンタジー」を目指しているので、暗い出だしにはなっていますが、主人公と魔女の師匠の絆が深まっていくのを描きながら、希望のあるストーリー展開にしていけたらと思っています。

    描写について誉めていただき嬉しいです。まだ書き始めのころの文章なので、回りくどい言い回しが多いのが少し恥ずかしいですが( ´-`)

  • 第6章 疾走⑧への応援コメント

    一旦ここで読むのストップします。次章の段落が一息するまで。
    なんだか凄みのあるお話なので期待大。

    作者からの返信

    一気に読んでいただいてありがとうございます!凄みのあるお話という形容は個人的にとても嬉しいです。次の第7章は大きな山場になる話なので、是非ともお楽しみいただけたらと思います。頑張って書き進めていきますが、遅筆はご容赦くださいませ。

  • 第3章 遠雷③への応援コメント

    同衾は最初で最後なのか。。

    作者からの返信

    たくさん読んでいただいてありがとうございます!
    正直物語が長いので、自分で書いた内容も忘れてました…今後の物語の展開によっては最後にならないかも…しれません…

  • 第1章 拾われた少年への応援コメント

    企画『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』にご参加頂きありがとうございます。
    遅参してしまいましたが、とても重厚なファンタジーの香りがします。
    導入の始まり方は、私の稚作『天使の羽根』でも語り部から始まる書き方をしており、いたく共感致しました。
    ハヤカワ文庫のファンタジー小説みたいな雰囲気で、とても好みです。

    一点だけ失礼を承知で指摘させて頂きますと、「掛布団からは日の臭い」という一文ですが、「臭い」だと臭い(くさい)、という意味になってしまうので、「匂い」とした方がこの一文が生きると思います。
    素敵な情景描写なので、勿体ないなと思ってしまいました。
    ご不快にさせてしまったら、申し訳ありません。

    ゆっくり拝見させて頂きます。

    作者からの返信

    返信が遅くなり申し訳ありません。こちらこそ、素敵な企画に参加させていただきありがとうございます。そして、私の拙作にお目を通していただきありがとうございます。文章の内容までご指摘いただき、しっかりと読んでいただいているかと思いますと、とても嬉しく思います。他にも見苦しい文章が続くかも知れませんが、わずかでもお楽しみいただけますと幸いです。