応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第13話 立候補への応援コメント

    良いですね、三国志の一幕を読んでいる気分!

  • 第7話 脅迫への応援コメント

    面白い!

  • 第59話 周来来への応援コメント

    >地上の支配者足り得るのだ
           た

    >深蘭は遠回しに周宗を切れと命じた
    遠回しの意味が崩れる……

    >それが自らの命を購うに足かを知らん男
                足るかを知らぬ男

  • 第58話 戦後処理への応援コメント

    >全員が慎綺の戴冠を指示し
              支持

    >話しの持って行きようはある
     話の

  • 第57話 対面への応援コメント

    >では傍女でも付けますか?
       側女

    >味方に大多数の被害を出した
    「大多数」は全体のうちの大部分。ここは単に「多数」かと。

    >周宗は事態を把握するよ、
               や

    >私の増長も抑えられえそうです
          抑えられそう

  • 第56話 睦言への応援コメント

    >捕獲したことを誤っているのではない
            謝

    >一度も戒めを解かなかった
        縛


    緋玉も単純でお気楽なお姫様ってわけじゃなくて、それなりの陰影を心に持っているのだなぁ。


  • 編集済

    第52話 命令書への応援コメント

    >まさかこんな場所で再開するとは
              再会


    「討つべしと」やね。

  • 第47話 剣士への応援コメント

    >朱天と同様、客将として全線で兵を率いたのだが
                前線

  • 第44話 入牢への応援コメント

    >朱天は澄まし顔を保のに苦労した
             保つのに

  • 第35話 空蝉への応援コメント

    >この術で離せば
         話

    >具合が悪のですか?
        悪い

    >とりあえず最もほころび安いのは
                易

  • 第27話 老臣と妹への応援コメント

    >慎綺王子は部下達と供に逃れ
              共に

    この姫さまもどっかおかしいなw

  • 第23話 出迎えへの応援コメント

    >すべては私の至らなさ招いた非礼です
    「至らなさの」あるいは「至らなさが」

  • >農民の胸を素早く着いたのだ
             突

  • 第18話 追撃への応援コメント

    >布団の式布を剥がして
        敷布

    なんという暴力の化身……楽しかろうなあ

  • 第10話 血まみれへの応援コメント

    >勤めて皇族らしい優雅さを装い
     努

    >口をパクパクと動かしたのだけど
    ここだけ文体が変わっている。


    深蘭は生き延びるのか。五体満足でなければ王たる資格を失うとか、そんな仕来りが無かったとしても、しばらくは満足に動けなだろうし、継承する上でかなり不利になりそうだが……

  • 第9話 皇子への応援コメント

    >皇帝が自信は国内の状況を把握していない
    「皇帝自身は」かな?


    恐るべき手練れ……とはいえ、これほど容易く侵入されるようでは、もっと防衛網を強化しておくべきだったな!

  • 第8話 旅立ち見送りへの応援コメント

    >周宗は思想にふけっていた
    普通は「思索」だが、イワトオさんの場合、分かってて意図的にやってる可能性もあるし、指摘しにくいね!

  • 第6話 仙人くずれへの応援コメント

    >三十歩いないに踏み込めば
    「三十歩以内」としないのは意図的だろうか。

    >二人同時では朱天も部が悪い
              分

  • 第5話 腕試しⅡへの応援コメント

    味方でこういうヤツはやっかいやね。そら、胃も痛むわ。

  • 第4話 腕試しへの応援コメント

    >これで退路は断たれた。
    >周宗は高鳴る鼓動を抑えるのに精一杯だった。
    >これで退路は断たれた。どうせ前に進むしかないのだ。
    「これで退路~」のどちらかは削り忘れかな?

  • 第3話 不意打ちへの応援コメント

    >バクホウが辺境に伝わる部族の秘術を用いる
    ここだけカナなのは何か意味があるんだろうか。

  • 第2話 緑林の野獣への応援コメント

    >全く持って運が悪く
    「全くもって」あるいは「全く以って」

  • 第60話 終劇への応援コメント

    弦慈と周宗がそこまで真綺に取り憑かれたように従う理由あるいはエピソードが知りたかった
    ストーリーを進める一番の原動力がフワッとしたままの状態でゴールするのはもどかしかった
    でも全体的に面白かった
    人々が作り出した渦が役割を終えて綺麗に霧散したような、納得いく終わりでした

  • 第30話 八方ふさがりへの応援コメント

    もしやそういう趣味なのか周宗

  • 第27話 老臣と妹への応援コメント

    こんな明るい子が兄と夫の政争に巻き込まれていくのか……

  • 第59話 周来来への応援コメント

    いうほど遠回しに斬れって言ってるかなこれ(笑)

  • 第57話 対面への応援コメント

    なるほど
    失敗するのはここまでの話全部ぶん投げるでもなければありえないので攻め落とすのは確定事項
    とすればこういう描写もアリだなぁ

  • 第34話 限界への応援コメント

    爽快です。

  • 第14話 宣言と殺人への応援コメント

    お見事。

    詰将棋の如き篏めかたですね。

  • 第11話 寝起きへの応援コメント

    選択したのは国のため・民のための国王(実父)暗殺という手段でしたが(それは他の暗殺者に先に実行されてしまいましたけども)、心構えは武人ですね。
    好きなキャラクターです。この皇子。

  • 第59話 周来来への応援コメント

    当方征伐軍が出発間近になっても

    東方

    かと思われます

  • 第57話 対面への応援コメント

    大事な国盗りの場面を描写しないってそんなんアリかよ!?
    と思ったけどまぁたわけの方でもいっつも驚かされてるし、アリやな。アリ。

  • 第50話 さよならへの応援コメント

    塀の出入り口ではなかく、

    ではなく、

    かと思われます

  • 第49話 決心への応援コメント

    私は、れまでに積み上げてきた知識と技の全てを失うでしょう。

    これまでに

    かと思われます

  • 第47話 剣士への応援コメント

    森の奥からと獣が歩いてきた

    奥から獣が

    かと思われます

  • 第33話 談話喫茶への応援コメント

    主替えをして私に使えて貰いたかった

    使えて→仕えて

    かと思われます

  • 第32話 神官どもへの応援コメント

    陛下は事のほか、おまえ達を

    事のほか→殊の外

    かと思われます

  • 第26話 悪巧みへの応援コメント

    熱を持って晴れ上がっている

    腫れ上がって

    の方かと思われます

  • 第23話 出迎えへの応援コメント

    親分の中では周宗はヤバめのヤンデレ美少年っていう認識なんですねw

  • 第19話 キツネへの応援コメント

    地道に目的に人を捜しませんか?」

    になっています

  • 第16話 飯屋への応援コメント

    三部屋を陣取っり

    になっています

  • 第60話 終劇への応援コメント

    「当たり前だ、私たちが慎綺様の他に仕えてどうする」これ、良いですね。おおむね全編ぶっ飛んだ話なのに、この一文ですこし心休まる感じをえられる。

  • 第41話 使者への応援コメント

    面白いです。

    ちょっと誤字修正。「言葉の意味が分からないのが自分だけでは内容で」の部分は、
    「言葉の意味が分からないのが自分だけではないようで」でないと意味が通らないように思います。

  • 第60話 終劇への応援コメント

    久しぶりに読み入ってしまう作品でした。古代中国が好きなので、周来来等の単語にニヤニヤしてしまいました。作品も内政の事が多かったのも好みで、熱いキャラも良かったです。このような作品に出会えて感謝してます。

  • 第52話 命令書への応援コメント

    「討つべきと」かな?

  • 第54話 撃退への応援コメント

    周宗という人、人心に働きかけて士気を高めたり離反を防いだりというようなことに価値を見そうな人にみえて、自分を有能に見せかける以外ではその種のことはしない人なのかな。それとも、ふだんは大切だと思っているがいまはそういう余裕がない、ということなのか。

    >東軍からの追っても編まれるでしょうし
    ここは誤変換でしょうか

  • 第47話 剣士への応援コメント

    不快な表情?

    盛り上がってきたっ

  • 第52話 命令書への応援コメント

    「道義からも私がそれを討つべき皇帝陛下に命じられております」、脱字でしょうか

  • 第60話 終劇への応援コメント

    うーん、理解できない人達の群像劇でしたね。お疲れ様でした!

  • 第29話 働こう!への応援コメント

    尊顔を拝する
    不敵な顔で笑った

    ですかね?

    完結告知を見て、朝の通勤電車の中から読みはじめ、あっという間にここまで。面白いっ。

  • 第60話 終劇への応援コメント

    お疲れ様でした。

    きれいにまとまって面白かったです。
    それぞれのキャラクター、人間関係も独特で引き込まれました。

  • 第54話 撃退への応援コメント

    誤字のように思えたので一応書いておきます
    ・周宗は止めた者の
    →周宗は止めたものの

  • 第57話 対面への応援コメント

    鮮やかですね。

    「都を落とす」と思ったならッ!その時既に行動は終わっているッ

  • 第51話 火事への応援コメント

    宮廷内の創作に当たった
    →捜索 ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第49話 決心への応援コメント

    いままで堅固だったはずの自分の忠誠が揺らいだことを自覚して、糸が切れて泣き崩れた、ということ?
    すごいな…。
    いま糸は切れたのか、切れかけただけで済んだのか、が今後に響きそうな感じですね。

  • 第47話 剣士への応援コメント

    勇次郎っぽい

  • 第34話 限界への応援コメント

    なんか面白くなってきた。

  • 第31話 帰都への応援コメント

    話の展開がスピーディーで読んでて楽です。

  • 第31話 帰都への応援コメント

    >ただし、今回の件についてはあからさまに深蘭の意図が透けて見えており、それに乗ってしまった以上、今後の行動には大きな『誓約』を受けるようになるだろう。
    制約 でしょうか

    折角必須成分補給したのに休まるどころかジリ貧の周宗君可哀想

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正させていただきました。

    お気づきの点がありましたらまた教えていただけるとたすかります。

  • 第29話 働こう!への応援コメント

    絶句したのは周宗では?

    作者からの返信

    すみません、その通りでお恥ずかしい間違いでした。
    修正しました。

  • >第三「者」が放たれると
    射 でしょうか

    作者からの返信

    そのとおりです。
    ご指摘ありがとうございました。修正いたしました。
    またお気づきの点があれば教えていただけると助かります。

  • 第4話 腕試しへの応援コメント

    面白い!!
    執筆頑張ってください!

  • 第14話 宣言と殺人への応援コメント

    若き皇帝のうった一世一代のお芝居。
    すばらしい一幕でした。


  • 編集済

    第9話 皇子への応援コメント

    この物語がどのように起承転ってゆくのか、ドキドキしてきましたよ。応援してますで。

    以下、文章提議です。
    深蘭が物音も建てずにじっとしていると、やがて父が護衛と側女を引き連れて表れ、二人で高楼に入っていくのが見えた。

    この場合の「表れ、」は「現れ、」のが適しているように感じます。

    作者からの返信

    応援ありがとございます。
    また、ご指摘もありがたいです。
    訂正させていただきました。
    またお気づきの点がありましたらお知らせください。

  • 第3話 不意打ちへの応援コメント

    新連載楽しませていただいてます。

    >自身ありげに振る舞わねばならない。 
    自身→自信、でしょうか。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。
    またお気づきの際はお知らせいただければたすかります。

  • 第3話 不意打ちへの応援コメント

    >おかしいに決まっているとシュウソウ「自信」も思いながら

    自身 でしょうか

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正させていただきました。
    相変わらず誤字が多いのでご指摘は助かります。

  • 第2話 緑林の野獣への応援コメント

    主人公は王子か、文官シュテンか。
    いずれにしろ、ギリギリの駆け引きですなぁ

  • 第1話 片手の王子への応援コメント

    おお~、どん底からの復活劇かな!?
    迷宮クソたわけもハード人生のリアリティが凄まじかったですから、こちらも楽しみです。

  • 第1話 片手の王子への応援コメント

    新作!?