第4話 副魔王 家を探すへの応援コメント
か弱い人間の自分もニヤニヤが止まらない、面白いよ!
第39話 副魔王 思い出し笑いをするへの応援コメント
なんだかんだでほのぼのした話が一番好みで面白かった。
頑張ってください!
作者からの返信
コメント下さってありがとうございます!
ほのぼのした回がお気に召していただけでほんと嬉しいです。
これ、なんにもストーリー進んでないけど大丈夫かな?と不安だったので(笑)
頑張ります!
ありがとうございます!
第38話 副魔王 森を散策するへの応援コメント
待ってました! 続きが読めて嬉しいです♡
……何が来たのカナー?
作者からの返信
お待たせいたしました!
まさか待ってくださっていた方がおられたとは……!
あああ、ありがとうございます!
もうこれは更新しないわけにはいかない
頑張って更新します!
なにが来たんでしょうね、むしろなにか来たんでしょうか…
なにか、来たのか?
分かるのは次回!
早めに分かるようにします(笑)
第36話 副魔王 トンカチを探すへの応援コメント
初めまして、執筆お疲れ様です。
副魔王様と村人達の関係が素敵ですね、ほっこりします!
気に入られると死後スケルトンって発想も面白かったです。村人達なら喜んで受け入れてくれそうですけど……特に警官たち(笑)
今後の展開も楽しみにしています♡
作者からの返信
はじめまして!
読んでくださって嬉しいです!
死後スケルトンネタがここまで引っ張れるものになるとは、書いた本人もびっくりしてます。
警察官たちはわれさきにと骨化に手を挙げそうですね。
彼らの死後の話も書けたら楽しそうだなと妄想してます(笑)
今後も楽しみにしてくださると? なんと!
わあ、やる気がみなぎってきました。
頑張ります!
第3話 副魔王 捕まるへの応援コメント
警官も大変w
副魔王も子供達に癒されてほっこりしました。
作者からの返信
警官は大変ですが、この警官たちはその後まったく大変ではなくなりむしろ喜び跳ね回ることになるので同情は皆無ですよ!
同情などしてないかもですか!w
第34話 副魔王 怒るへの応援コメント
あれ? ちゃんと魔王も副魔王の仕事を理解してるぞ?w
だったら、ちゃんと労わないと。
蛇足ですが、「役不足」は「力不足」又は「役者不足」の誤用と思われます。
作者からの返信
き、気付かれてしまいましたか……、誰も気付かないと思っていたのに、……魔王ははじめから一貫して副魔王がいないと駄目だと言い続けていたことに……。
誤用報告ありがとうございます!
第13話 副魔王 街で村人と会うへの応援コメント
副魔王様、余所者はどうでもいいとか割り切ってるなあ。
作者からの返信
副魔王はあくまでも副魔王ですので……
人間がありんこの生態を眺めている感覚とおもっていただければ。
たぶん。
そんな感じです!
第2話 副魔王 出奔するへの応援コメント
副魔王なのに中間管理職……。ご愁傷さまです。
第30話 副魔王 痩せる理由になっているへの応援コメント
スローライフへの道は、まだまだ遠いなぁ。
作者からの返信
そうなんですよ……。
副魔王はスローライフしてるんですけどね。
人間たちなんですよね、ハードライフしてるの……。
副魔王だけはのんきなんですがね……。
第24話 副魔王 見物するへの応援コメント
おいおい、大丈夫かぁ、トーマ。心配だなぁー。
作者からの返信
ご心配召されるな。
大丈夫。
死んだらスケルトン兵として生きて行くのは決まってますから!
しかもクリスタルスケルトンですから!
第23話 副魔王 見続けるへの応援コメント
中に入れたけど、さて、これからどうする! 次話に期待です。
作者からの返信
期待されてしまった!
ハラハラ
ドキドキ
ありがとうございます。
さて、どうし、ましょう、かね。
そう悩んでも突っ切って行くはずのキャラなので、なんとかしてくれるはずです、トーマは!
第22話 副魔王 手を出さないへの応援コメント
ドキドキするよ‼
トーマス、すごいね✨
作者からの返信
ドキドキしますか!?
良かった!
別作品には『自分を秀才だと思ってる天才』を書いてたので、今回は『別の種類の才ある若者』みたいなのを出すかなーって思っていたので、トーマをそう描けていればいいのですが。
今後はどうなりますかね、自分でもドキドキです!
楽しんでいただけたら嬉しいです。
第15話 副魔王 占い師に会うへの応援コメント
新キャラ登場! やったー。
で、副魔王、弱い。
作者からの返信
はい! 今回は登場と同時に名前が出ました! 新キャラです!
で、……え?
副魔王……、よ、弱い……?
弱い?
あれ?
第11話 副魔王 乗り気になるへの応援コメント
副魔王、散々な言われよう。どこでも頑張ってる人を、己の利益に囚われ影で悪口を言う奴はいるな。可愛そうに思えてきた。一人で支えてきたのにね。そのうち崩壊しそうやね。魔王もたいがいやし。
副魔王のスローライフは、皆の憧れだー。
作者からの返信
副魔王を心配してくださり、ありがとうございます。
暴れたい子にとっては、口やかましい学級委員みたいなのは邪魔なのです!
魔王はまだ瓦礫を拾っては積み拾っては積みをしてるだけですから(笑)
ある意味一番かわいそうな扱いのキャラかもしれません。
早く副魔王をスローライフに戻らせたく思います。
第10話 副魔王 村を出るへの応援コメント
副魔王、モフモフが好きなタダの厨二のおっさんに見えてきた。(いい意味でね)
おもしろ過ぎる。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
この回はこのままアップしちゃうかどうか微妙に悩んだ内容てました(笑)
面白いと受け入れられて一安心です!
実はモフモフがよくわかっていないのですが、馬は考える前になんか書いてましたし、設定としては『遥かなる高みから生物を愛玩する生物カーストの頂点』みたいな感じなので、モフモフ好きの厨二のおっさんというのはまさしくその通りかもしれないです。
第7話 副魔王 就活するへの応援コメント
副魔王、この地では素朴過ぎて面白い。
作者からの返信
予定では、常識からちょった外れたアホな子みたいになるよていでしたが、書いてみたら確かに素朴って感じがピッタリになりました(笑)
第5話 副魔王 受け入れられるへの応援コメント
村人、いい人達だな。
トラブル無かったらいいのやけど。
続きが楽しみ。
作者からの返信
トラブルがあるかないか、……あまりトラブルは起こしたくないのですが、どうなるでしょう……
楽しみにしていただいてありがとうございます!
がんばります!
第2話 副魔王 出奔するへの応援コメント
元副魔王、ハンコ押してたんや。悲しい中間管理職みたいで、さぞ辛かっただろうなぁ。現代社会の風刺ですね。
作者からの返信
何回か『キー! やってられぬわー!』と発狂してハンコをゴミ箱に叩きつけて『ふん! 知らぬ!』ってふて腐れた三分後に、無言でごそごそとゴミ箱を漁る……という脳内設定があります。
中間管理職……
第43話 副魔王 ヘラられるへの応援コメント
いやはや、これほど愉快な魔王城は初めて見ましたw
でも、この流れは、最後は副魔王が魔王城に帰るだろうなと思います。