第41話 第三章登場人物紹介
登場人物紹介と冒険地図
◆主要な登場人物の紹介
オオナムチ(主人公)
高い能力を持ち、数奇な運命を辿る。
記紀などでは、
ヤガミ姫と婚約し、テマ山では死と再生を経験してパワーアップした。
ナオヤ(村人)
ババ様の村の住人。村一番の健脚で真面目で気が弱い。ドM。
よくわからないがナオビと名乗る屈強な神に変身した。
ムル
イズモ国東方方面軍第13部隊長だが休暇中。
金に汚いゲス野郎。
テマ山士官学校では成績優秀だった。
タカヒコ(アジスキタカヒコネ)
テマ町の士官学校の番長。
オオナムチを尊敬している。
アオハタサクサヒコ大臣
イズモ国の文官、スサノオ大王とクシナダ姫の皇子。
おそろしく頭がキレる。
島根県松江市の佐草神社は1300年前の出雲国風土記に記載される古社。
ヤシマジヌミ将軍
イズモ国の武官、スサノオ大王とクシナダ姫の皇子。
好戦的で強い。
邪神
よくわからないが怖くて強い。
ナオビにはあっさりやられた。
スサノオ大王
ヤマタノオロチを倒しイズモ国を打ち立てた荒神。最近は見かけないらしい。
イズモ国の有力な神々の総称。多くの神ということ。
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