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2021年3月12日 01:51
拝読させていただきました!情報の一本化による命令系統の理想化は軍事・政治における究極形ですね。これが出来ていると出来ないのとで天地ほどに違います。レヴィ・アータン、ベールゼ・ブッファ、アーモン。名だたる大悪魔の名を冠す、市の役員たち。皆有能な人物なのでしょうけれど、仕事のイメージからして勇ましく戦う人物ではなさそう。それはジーニアスさんに頼る市長の言葉からも。ジーニアスさんは最初誠実故に素っ気なく、手厳しい対応に見えましたが、やがて話の中でゼノ・オルディオスへの怒りが発露、感情をあらわに。静的な人物が時折こうして見せる熱さというのはいいですよね!話はまとまり、さあ決戦へ・・というところで前回の「謎(?)の少女」登場。続きが気になるところでの引きでした。それでは次話も楽しみにさせていただきますので、お気をつけて。
作者からの返信
>情報の一本化による命令系統の理想化は軍事・政治における究極形ですね。 現実だと、これがどれだけ難しいことか。 派閥や年功序列、クセのある上司に、うがった見方しかできない現場監督などなど。どうでもいい部分で命令系統が断裂し、違った内容が現場に伝達され、のちのち、とんでもない問題が起こってしまう。(ヽ´ω`) フェイタウンのように命令系統が明瞭かつ簡潔になることを、願ってやみません! (๑•̀ㅂ•́)و✧ >感情をあらわに。静的な人物が時折こうして見せる熱さというのはいいですよね! ここらへんの描写は、少しずつ、ナノマシンの制御下から解き放たれ始めている兆候 だったりします。>話はまとまり、さあ決戦へ 30話以降は、決戦へ向けた魔法特訓回です! かなり長丁場となってしまいますが、お楽しみ頂ければ幸いです!! m(_ _)m
2019年10月26日 12:10
魔王との再戦……いや、それは遮られる?
拝読させていただきました!
情報の一本化による命令系統の理想化は軍事・政治における究極形ですね。これが出来ていると出来ないのとで天地ほどに違います。
レヴィ・アータン、ベールゼ・ブッファ、アーモン。名だたる大悪魔の名を冠す、市の役員たち。皆有能な人物なのでしょうけれど、仕事のイメージからして勇ましく戦う人物ではなさそう。それはジーニアスさんに頼る市長の言葉からも。ジーニアスさんは最初誠実故に素っ気なく、手厳しい対応に見えましたが、やがて話の中でゼノ・オルディオスへの怒りが発露、感情をあらわに。静的な人物が時折こうして見せる熱さというのはいいですよね!
話はまとまり、さあ決戦へ・・というところで前回の「謎(?)の少女」登場。続きが気になるところでの引きでした。それでは次話も楽しみにさせていただきますので、お気をつけて。
作者からの返信
>情報の一本化による命令系統の理想化は軍事・政治における究極形ですね。
現実だと、これがどれだけ難しいことか。
派閥や年功序列、クセのある上司に、うがった見方しかできない現場監督などなど。どうでもいい部分で命令系統が断裂し、違った内容が現場に伝達され、のちのち、とんでもない問題が起こってしまう。(ヽ´ω`)
フェイタウンのように命令系統が明瞭かつ簡潔になることを、願ってやみません! (๑•̀ㅂ•́)و✧
>感情をあらわに。静的な人物が時折こうして見せる熱さというのはいいですよね!
ここらへんの描写は、少しずつ、ナノマシンの制御下から解き放たれ始めている兆候 だったりします。
>話はまとまり、さあ決戦へ
30話以降は、決戦へ向けた魔法特訓回です! かなり長丁場となってしまいますが、お楽しみ頂ければ幸いです!! m(_ _)m