第3話 二つ目の不思議への応援コメント
七不思議ネタ、つばさ文庫とか子供向けでは結構ありますよね。大人向けでも、この手のネタはうけますね。素敵なレビューありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特に夏になるとよくあるネタですね。
結構夏らしくて好きだったりします♪
こちらこそ、素敵なお話をありがとうございます!
第1話 放課後の出来事への応援コメント
七不思議っていいますが、七つ思い浮かばないです。
作者からの返信
私も調べてみるまで七つ思いつきませんでした。
でも調べてみると七不思議どころではなかったです(^_^;)
コメントありがとうございます!
第8話 七つ目の不思議への応援コメント
縛られている……!?
これは、想定外でした。
ラスト5行にやられました。
櫻庭くん、桜の木か……。( ´艸`)
そう考えると、伏線があとから見えてくる。
とても面白かったです。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
そうなんです、二人はトイレと桜の木のところから遠く離れられないのですね(^-^;)
最後までお読みくださってありがとうございます<(_ _)>
うれしいコメントをいただいて、書いてよかったと感じています(^_^)ノ
本当にありがとうございました!
第8話 七つ目の不思議への応援コメント
縛られていると言うことは、二人も普通の存在ではないみたいですね。
言われてみれば、これまでの言動にもそれらしきものがいくつかありました。
ですが恐ろしい存在では無さそうですね。二人はこれから、より互いのことを知っていくのでしょうか?
作者からの返信
学校にはこんな二人が存在すると、もしかすると楽しいかも知れないなと思いながら描きました。
二人仲良く学校生活を送ってもらいたいです。
最後までお読みくださりありがとうございました!
第8話 七つ目の不思議への応援コメント
縛られてる……なるほど、そういうことでしたか。思い返せば他に友達がいなかったり、ハナと櫻庭くん以外の人と話した描写がありませんでしたっけ。
どんでん返しにビックリしました(^^)
作者からの返信
二人はそういうことだったのです。
どんでん返しと感じていただきうれしく思います!
最後までお読みくださりありがとうございました!
第7話 六つ目の不思議への応援コメント
えっ、櫻庭くん何を言いかけたの?
桜の木の下に、いったい何が埋まっているのでしょうね?彼が話そうとしたのは、本当にお弁当の話だったのでしょうか?
作者からの返信
櫻庭くんも知っている何かがあるようですね。
このときハナがちゃんと話を聞いていれば、展開が変わったかも知れませんね!
第5話 四つ目の不思議への応援コメント
櫻庭くん、どこ行ったの(゜Д゜≡゜Д゜)?
いよいよ本格的な怪異の始まりでしょうか?
作者からの返信
櫻庭くんが自由奔放、我が道を行く性格だとわかっていても、急にいなくなると心配になります。
それが夜の学校だとすると、恐怖です!
第4話 三つ目の不思議への応援コメント
足音の真相は分かりませんでしたね。もしかしたら本当に二宮金次郎?
作者からの返信
最近は二宮金次郎を見なくなったと言いますが、どうなんでしょうね。
もしかすると二宮金次郎が仕事と読書と運動をしているのかも!?
第2話 一つ目の不思議への応援コメント
幽霊の正体見たり枯れ尾花。真相が分かってホッとしましたけど、タネが分かってこれは無気味かも。
夜の学校で櫻庭くんと二人きり、デートみたいですね(^^)
作者からの返信
確かに二人っきりだとデートっぽいですね(^_^)v
でも七不思議の真相は本当に残念でした(^^;)
第5話 四つ目の不思議への応援コメント
トレイは怖いですね。何かがありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夜のトイレと言えば怪談の代名詞ですよね。
特に学校だと近づきたくないです(>_<)