夢解説編
morning1.1:悪夢の世界へようこそ
どうも、アンバサダーの小鳥です。今回から夢解説編に入ります。
作者が本編に出てくるのはいやだ、作風を壊したくない、という方は読むのをお勧めしません。
ですが少しでも、作者の見た夢の内容が気になる、元ネタが知りたいという方のみ、お付き合いください。
準備はよろしいですか?
それでは どうぞ!!
みなさん、夢を見たことがありますか? そして、それを覚えていますか。
私の場合、印象深い夢は昔に見たものでも覚えてることがあります。そして、それらの大半は悪夢であったり、いやな夢が多いです。この記憶力どうにかしたい。
ニンジャになる夢、クラス全員にグランドで追いかけられ、落とし穴に落ちる夢などがあります。
これらの、私の見た夢の中で一番印象深いのは、遊園地に行く夢です。
見たこと自体、証明することはできませんが、私の夢の体験談といろんな都市伝説を元にしたのが本作になります。
都市伝説に関して
都市伝説の元ネタは『D社のパークに閉園後、うろついていると奇妙な声が聞こえてきて、その人は行方不明になってしまう』というものです。
あのかわいい声で「ゲストはいないはずなのに、気配がするぞ!」と言ってこちらに来るのですから、まぁ怖い。
そこから着想を経て、当時ノベルゲームにはまっていたことからノベルゲーム版「night mare snicky land」を制作しました。
制作から、数年経った今、ホラー小説を書く時、このゲームを思い出し、それをベースに書いていったのが本作『night mare snicky land』です。
遊園地の夢
ぼっちでテーマパークに行く夢を見る人は新しい何かを求めたいという暗示で、また、アトラクションにのる夢は何かトラブルの抱えている暗示だそうです。心当たりのある方はご注意を・・・。
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