応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第25話 エピローグへの応援コメント

    ミステリーホラー、見事でした!穴、怖かったです。そして、ミステリ要素もあるところがよかったです!

    作者からの返信

    れいなさん、最後まで読んでくださってありがとうございました。
    お褒めの言葉、とても嬉しいです。
    はじめて書いたものだったので、結末は悩みに悩んでこの形にしました。
    もやもやとしないか心配だったんですけど、よかったと言ってもらえて嬉しいです。

    レビューもありがとうございました。
    感謝です。

  • 第24話 落とし穴への応援コメント

    ぞわり。次のページをめくるのがこわいですー

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    記憶を求めていた場所で背を押され、振り返ったらそこにいたのは‥‥‥
    背筋からぞわりとしたものが身体中を駆け上がりました。

  • 第23話 穴への応援コメント

    時間稼ぎ?←意味深ですね

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    どうして時間稼ぎをしないといけないのでしょう?
    心の奥底にあるなにかがそうさせているのかもしれません。

  • 第22話 想像力への応援コメント

    千絵ちゃん、妄想が膨らんんで、それが真実になってしまってるのかも←なるほど、そういうこともありえそうですねー

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    子供の時、こうなったらどうしよう?と、よくない想像したことないですか?
    両親のちょっとした口喧嘩から、いつか離婚してお母さんについていって
    お母さんが再婚して新しいお父さんができて‥‥‥
    そんな想像が現実とごっちゃになることがあるかもしれないいなぁと思って、みーこにもそんなことがあったかもしれないと思い出すきっかけとして話を書いてみました。

  • 第21話 鹿児島へへの応援コメント

    おじさんがきぃちゃんをどうにかしたなんて、考え違い←考え違いであってほしいですねー。恐ろしいですー

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    みーこは必死にきぃちゃんの行方を探していたんです。
    自分じゃないって確信が欲しい気持ちもあったのかも。

  • 第20話 小屋の中への応援コメント

    きぃちゃんがいなくなってから、もう19年が過ぎていた。←そこまで長く。。20年行く前には行方がわかってほしいです

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    19年は長いです。
    周りの多くの人がその人生に大きな影を落としていくには十分な時間です。

  • 第19話 旅先への応援コメント

    大人になり、楽しいときほど、ぞわりと感じることが多くなっている。←ぞわり、こわいですー

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    楽しい時間にこそ感じる恐怖って、あるのかなと思います。
    それを失うかもしれない不安とか、そういった感じで‥‥‥

  • 第18話 手紙への応援コメント

    子供を近づけないためのうそ、なるほどですー

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    こういう嘘、大人はつきがちですよね。
    それがかえって好奇心に火をつけてしまうことって、あると思います。

  • 第17話 きぃちゃんの行方への応援コメント

    きぃちゃんがどうなってるのか、怖いです。。

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    きぃちゃんがどうなったのか、そこ、かなり悩みました。
    結果‥‥‥これでよかったのかと、いまだにそう思うことがあります。
    残酷な結果になるような描写を書くことができない、
    これって、物語を創作する上では致命的かもとも思ったり‥‥‥

    編集済
  • 第16話 記憶への応援コメント

    蛇の穴の恐怖、こんな過去があったのですね。。印象にのこりますね

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    ヘビの穴は、ヘビがいることの恐怖ではなく
    封印しようとした別の恐怖の象徴なんです。
    そして、誰にも言ったらいけないという言葉は、
    みーこには、恐怖への呪文になったのです。

  • 第15話 今への応援コメント

    きぃちゃんのこと、タマゴのこと、色々と思い出してるみたいですね!

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    いろんなことを思い出すにつれ、
    みーこは肝心なことを思い出せないことに苦しみます。
    そこで何があったのか、何をしてなにをしなかったのか、
    考えていたこと、妄想していたこと、
    何が現実で何が妄想だったのか、区別がつかなくなるかも‥‥‥

  • 第14話 別れへの応援コメント

    「こわいおはなし」の本、ぞわりですね、。

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    本のタイトルどうしようか考えて、1年生が読みそうなタイトルにしてみました。

  • 第13話 茂の後悔への応援コメント

    タマゴ、気になります。
    きぃがいなくなって、もうすぐ1ヶ月、長いですね。。つらいです

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    ヘビ=タマゴって、ありがちかなと思ったんですけど、
    子供が思いつくようなことを考えました。
    きぃちゃん、どこに行ってしまったんでしょう?

  • 第12話 記憶の穴への応援コメント

    きぃちゃんがいない……ぞわりとしますね

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    一番の仲良し、幼馴染のきぃちゃんがいなくなり、
    みーこはぞわりから逃げられなくなっていきます。

  • 第11話 私の罪への応援コメント

    ぞわりが怖いです((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    一言で恐怖を表すには‥‥‥と考えて使いました。

  • 第10話 私が消えた日への応援コメント

    鬼姫と呼ばれる大蛇は怖そうです。。

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    鬼姫というヘビがいた話、母から聞いたことがあり、
    登場させることにしてみました。
    怖さを感じてもらえたなら大成功です。

  • 第9話 嫉妬への応援コメント

    蛇がタマゴ食べて、が今、どの辺りを通っているのか想像するのは怖いですね

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    そうなんですよね、蛇の身体を外側から見てもわかるだろうし、
    ちょっといい気持ちはしないですね。

  • 第8話 秘密への応援コメント

    牛乳屋のおじさんの内職の手伝いは、危なくないんですか!?

    蛇、こわいです

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    おじさんの手伝い、危ないかどうか、そこんとこ悩ましいんです。
    それが危なかったかどうか、結局わからないままなんです。
    それはきぃちゃんが、どこに行ってしまったのかわからないので。

    蛇は怖いですよね。
    なんか、蛇がなにしたってわけでもないのに、
    蛇ってだけで怖いと思われる可哀想な生き物……

  • 第7話 羨望への応援コメント

    四つ葉探しは子供ならではの遊びですねー

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    四つ葉探し、やりましたか?
    私もしょっちゅう探していました……けど、
    なかなか見つからないんですよねぇ~

  • 第6話 河原Ⅱへの応援コメント

    ごつごつで固くて骨ばってても、父の手はいいものですね

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    ごつごつした父の手、働き者の手です。

  • 第4話 河原への応援コメント

    そのぞわりは、ヘビを見た時のぞわりとなんだか似ていた。←なるほど、ぱんつをみられたときのぞわり、たしかに、似てますかね

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    子供の頃って、出来事によって感じる「ぞわり」の違いがわかり難いかなと思い、こんな表現にしてみました。

  • 第3話 ヘビの指への応援コメント

    ヘビの首元に竹を刺して~←こわいです((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。
    ヘビの首元に串を刺すなんて、実際目にすると背筋がゾッとなりますよね。
    そもそもその状態って、ヘビはまだ動いてたりしますし。

  • 第2話 ヘビの穴への応援コメント

    ヘビの穴、怖いですね((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    ヘビの穴、子供の頃にその話を聞くと、それはそれは怖いですよね。
    でも、怖いもの見たさっていうことがありますからね……

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    きぃちゃんがいなくなって、何年経つんだろう←不穏なはじまりですね、気になります

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。
    思わせぶりな書き方ができましたかね?
    子供でも侮れない部分って、あると思ってるんです。
    なので、こんな話を書いてみました。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    レビューありがとうございます。
    近況ノートに書けないのでこちらにすみません。少しずつよませていただきますね!

    作者からの返信

    響 ぴあの様、ありがとうございます。
    近況ノートですか。
    すみません、私、使い方をまだわかっていなくて
    近況ノートは私が書き込まないと書けないということですよね?
    チャレンジしてみます(笑)