第2部
第51話 共作がしたい
久しぶりの更新になりました。更新がない間何をしていたかというと特に何もしていません。本も読まず、小説も書かず。アニメと、それ関係の動画を見て、日々を過ごしていました。
なんかもうどうでもよくなっちゃったんですよね。このエッセイを更新しているときはまだ本を読みたい、小説を書きたいって意欲があったんですけど、いまはもういいかなと。少なくとも、自発的に何か書くってのはもうしなさそうな気がします。
ただ、全く未練がないわけでもなく、何らかの形で創作に携わっていければいいなあとも思っています。たとえば、そう、共作です。自分で一から着想するのは厳しいですし、文章も書ける気がしないのですが、他の書き手さんの相談役のような恰好でかかわれたら楽しいかもなあと考えていたりします。
と言っても、そう多くのことができるわけじゃないんですけどね。特に考証の類は全く期待できない。プロットとかストーリーとか演出とか、その辺で役に立てればなと。
そんなわけで興味がある方はぜひ声をかけてやってください。
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