sakura
どうして
こんなに胸が苦しいの
どうして
こんなに涙があふれるり
出逢ったころから
ずっと気になっていた
あなたとのたわいのない会話も
胸の中に刻んでしまっている
サクラ 涙零れても
もうあの日には戻れない
想いでが零れ落ちる
サクラ 心は迷っている
あなたともう二度と会えないのかな
サクラ 舞い落ちて
せつなさが募っていく
サクラ 涙こぼれても
あの日には戻れない
新しい明日を探して
私は歩き出す
また会えると信じて
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます