応援コメント

百五十九話幻影か・・・・それともリアルなのか」への応援コメント

  • >>@ryokuchahai
    離れてたら矢当たらんやろ


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    好都合だと思ったソウスケは視線を自分に集中させるために右足で地面を思いっきり叩き付けたる。
    →好都合だと思ったソウスケは、視線を自分に集中させる為、右足で地面を思いっきり叩き付けた。


    人族の少年の持つ蒼色の剣のがどれ程凶悪な物なのか脳が、
    →人族の少年の持つ蒼色の剣が、どれ程凶悪な物なのか、


    けれどそう思わせない程の迫力、
    →けれど、そう思わせる程の迫力、


    コボルトキングは自分の中に鼓舞する為と、
    →コボルトキングは自分を鼓舞する為と、


  • 気になった点、どうして遠距離攻撃の利点である間合いを捨てて駆け出したのか?

    普通は距離を詰めるのは相手の方で、自分は入口キープで狙撃するんじゃないかなぁ?


  • 編集済

    幻影だと分かっても

    解っても


    見える水龍が幻影だと分かっても心に震えをもたらす恐怖を押し殺して戦闘態勢を取る十にも満たない上位種とコボルトキング。


    水龍が幻影だと解ってはいても、心に震えをもたらす恐怖。それを押し殺し戦闘態勢を取る十にも満たない上位種とコボルトキング。

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    コボルトキングは自分の中に鼓舞する為と、龍種とはいえ幻影に恐怖した自分に苛立ちを感じて最大の声量で咆哮を放つ。

    コボルトキングは自身を鼓舞する為と、龍種とはいえ幻影に恐怖した自分に苛立ちを感じて最大の声量で咆哮を放つ。