すっごく解ります(笑)。特に日本は女性の美人の定義がコロコロ変わりますからね。平安時代はふっくらがいいとか。でもそれはその時代のその人たちの好みの話なので、今の時代の人の好みの方が伝わりやすいと思いますよ(^^)深く掘り下げたい気持ちは解りますけどね。私も今西洋書いてますが、流石にカボチャパンツはちょっと(笑)ってなってますから(笑)。
細かい描写は書く方にとっても映像にしやすいので私は書いてますけど、それでも主人公枠組たちまでですね。他はちょっとした楽をします(笑)。強面、優男、美丈夫、好青年、などなど(笑)
でも思うんですよ。イケメンでもそうじゃなくても、最終的にキャラの魅力を引き立てるのは生き様ですよね(*´ω`*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
伝わりやすさ重視ですね!
カボチャパンツは小さい男の子なら可愛いですみますが、大人がやると……ですね笑
確かにキャラの行動や言動に生き様に憧れや共感を抱きますからね
(*´ー`*)
「あさきゆめみし」とか「なんて素敵にジャパネスク」に懐かしい! ってなりました(*´▽`*)
あんまり顔の細かい描写まではしないかもです……(*ノωノ)
美形かな~、と思わせられるような描写はしますけれども( *´艸`)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
懐かしいですし、長期間人気がある作品ですよね!
綾束 乙様の作品は美形って分かりますから、描写が的確で素敵だからでしょうね(*´ー`*)