マスク・オブ・グレィズ

屋鳥 吾更

筆者からひとこと(残滓)

 本作の主旨は、いたーってマジメな人間ドラマです。

 まあ、かなりあと(具体的にはアンドウ編以降)までギャグ主体にしか見えませんけどね。そこらへんになってくると、少ぉしだけ考察というか、これまで砂糖漬けにしてこられた脳みそにやや塩を振って白米と一緒にいただけるとうれしいです。筆者も日々自分の文章を考察(笑)しておりますゆえ。

 気が向いたら、というか読者の方々がご不快でなければ、『MoG(勝手に略称)』の第三者的な解説や考察文ものせたいなーって思っています。まま、気ままにお待ちくだされ。


 さて、そろそろ始まりです。舞台で開くものははたしてまくまたか、見ものですね。




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