第22話──短編が書けたので読んで欲しい。
昨日がーって書いて今日予約投稿してたやつです。
さっそくお星様やハートがもらえてて嬉しいんだけど早くね!? まじで!? やったー! ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
『小さな音楽家と小さな魔女』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888473961
ボーイ・ミーツ・ガール……かな? かな?
自主企画に短編の恋愛ファンタジーの募集があったので、参加したくなって書いてみた。魔女と魔法が出てくるのは仕様です。今回はそこに音楽を足してみた。
長編の方に軽くサクソフォーンを出したくて、ちょっと自分なりに調べてたらソプラニーノ・リコーダーの存在を知って、その音色がだんだん鳥の鳴き声みたいだなーと思って好きになったので、シナリオの一部に組み込んでみたという。いやほんと高い音がまじで鳥が鳴いてるように聴こえるんだよね。
自分が書いてるときに聴いてたのは『全力でトライアングラーをリコーダーで吹いてみた。』ってやつ(たぶん物語の雰囲気とは合ってない選曲)
しかし音楽の描写って難しいとは予想はしてたけど本当に難しいな。まして知らない楽器。音。しかも演奏者視点の主観的な描写。音楽の素養なんて無いから勝手なんてより分からん。せいぜい
わざと『少年』と『女の子』でぼかしたけど、ちゃんと子供に書けてるかは自分では謎。あざといとか幼いとかそういうんじゃなくてだけど。なんていうか、ちゃんとそれっぽいかなー? みたいな。脳内では一応9歳と6歳に設定してはある(少年と少女じゃなくて少年と女の子なのはそのせい) 年の差感は出てるのかなあ……。
文体というか、台詞の括り方(?)、出し方(?)、配置(?)みたいなのはちょっとだけ工夫してみた。印象的というか、引っかかりを覚えるように。
地の文に当たり前のように台詞やモノローグが混ぜ込んであるのはいつもの仕様。自由間接話法(自由直接話法)が好きだからね。仕方ないね。
というか自分はこの書き方しかまじで出来ないんだけど、そうじゃない文体ってモノローグとかどうしてるんだっけ?
というところで大体1000字なのでぽちぽちっとなー。
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