第11話──現代ものって気楽に書けるなあと錯覚してる。
いやだってもう『セーラー服』って書いたらそれだけで誰にでも大まかにすぐ伝わるじゃん。『校門』とか『エンジン音』とか『レッツゴー!』とか書いたって許されるじゃん。
最近は時代背景も文明レベルも別段決めてないゆる異世界設定を書いてたから、地の文書くのもすごい気楽だった。現代ものすごくいい……まあその分
関係ないけど、『雨にキッスの花束を』が名曲すぎてこれをモチーフになんか書きたくなっている。書ける気はしてないけど。
自ジャンルの推しの弟のCDを買いにいこうかとぼんやり思ってたけど、ス〇バで自ジャンルのネット配信エピソードを見る方を選んだ。最推しグループじゃないけど、やっぱりあらためて恋したよ。彼らがあの日彼らに恋をしたように。(言っとくけどBLものじゃないからな!)
絵コンテは前編と違ってそんな印象的なのは無かったけど、台詞の改変はいい感じだった。あとED。
正直有料配信の方にも加入したいけど、何故か自分のG〇〇gle Play、垢BAN状態になってるんだよな、昔から。解除方法もめんどくさいし、解除できたら解除できたで課金沼に陥りそうだから現状維持してるけど。
今日は別にネタになるようなことはないな……天気も良かったし(※天気が悪いと低気圧で不調になる) なので
仕事は別に忙しくなかったし、ミスもしなかったな。当たり前だけど、その当たり前にホッとする。暇だから違う意味で困ったけど。
小説の続きが書きたいようなもうちょっと休んでたいような。微妙な感じ。まあ昨日短編書いたばっかりだから休んでもいいかな……いいよね。まあ続き書きたいっちゃ書きたいけど。でも書き出しが浮かばないっていう。書き出しなんて後から修正効くんだから書けばいいはずなのにね。
あと自ジャンルのイベント進めたい……全然気力ないけど。回復アイテムが異常に溜まってるけど。
次イベの特効カードの中に持ってない最推しのカードがあって『うあああああああ!!!』ってなった。このプチ復刻で引きたい。なんでうちの推しは
ミラクルの予測変換でミラクルニキって出てきたからいつかまたやりたい気もする。コーデ作るの好きだった。
なので同じ着せかけゲームな『
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます