こんばんは。

高羽慧様のお知り合いで蛇を見て、失神された方もいらしゃったとは……
蛇って、毒のあるなしにかかわらず、本能的な恐怖を瞬時に湧き上がらせる生き物ですよね。
そのうえ、全世界で3000種類以上もいるとかで、この地球はどれだけバラエティー豊かに蛇という生き物を創造したのかと.．・ヾ(。>д<)シ

なずみ自身は、野生の蛇を生で目撃したことが３回ほどあるのですが（１回目は足元で、２回目と３回目は数メートルほど距離がありましたが）、本当に鳥肌立ちまくりでした。
下手に騒いで蛇を刺激して、噛まれてしまうことにならなくて良かったと今では思います。

この度も、応援コメントならびに☆までいただき、本当にありがとうございました。

こんばんは。
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どこに行っても蛇だらけで、また自分自身もその蛇と”常に”密着していなけらばならないという恐ろしい世界です。
ミドリは勉強にも集中できず、食欲だってガタ落ちすること間違いありません。
この世界の中でただ１人だけデフォルト設定が壊れてしまった彼女は「この世界にはたくさんの生き物が……犬や猫っていう生き物もいるのに、なぜ、よりにもよって蛇なの？」と永遠に問い続けるでしょう。

toro様の作品もまた読みにいきますね。
ありがとうございました。

こんばんは。
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結局、蛇だらけの世界で生きていかざるを得なくなった、気の毒なJCミドリです(´Д⊂ヽ

なお、教えていただきました”イグ（Yig）様”についても調べてみました。
全ての蛇の父だけあって、誰にも真似のできない独特の存在感を放っている神様ですね。
蛇をいじめた人はイグ（Yig）様に呪われますが、いじめない人には何も害を与えることはなく、崇めて奉っているとイグ（Yig）様の恵みまでもが受けられる、ということも知ることができました。

こんばんは。
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蛇たちも「イケメン……間違いない……！」と考えているかもしれません。
もしくは「イケメン……ジュルリッ……！」と涎を垂らさんばかりの状態にあるのかもしれません。

不意に、ジェニファー・ロペス主演の映画「アナコンダ」のあるシーンを思い出しました。
確か、獲物の男性を前にした巨大アナコンダがツツーッと涎を垂らしていたシーンがあったような……(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ

こんばんは。
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まさに郷に入っては郷に従うしかない結末となりました。
「この世界にはたくさんの生き物がいるというのに、人間との距離が割と近い犬でもなく猫でもなく、なぜよりによって蛇なの……」と、毎日、自身のヒットポイントを無数の蛇たちによって、極限まで削り取られ続けるであろう気の毒なミドリです。

星浦翼様の作品もまた読みにいきますね。
この度もありがとうございました。