改めて思うけど、主人公も大概なんだけど世界全体で見て魔境よなこの世界

領主「はっ！吟遊詩人は居らぬか？」
吟遊詩人「ここに。領主様、いかがなされました？
領主「知れたこと。超絶人見知りの凄腕錬金術師と、平凡な英雄成り上がりの精霊使い殿の冒険譚を紡ぐのぢゃ」
吟遊詩人「えェ…」
領主「何が不満ぢゃ？金ならはずむぞ？」
吟遊詩人「ははぁ…」

『娘を預けた』時すでに！覚悟していたッ！！
さすが精霊兵隊長！！

リュナドの人間らしさが出ている半熟英雄っぷりがかっこいいです。

ヒーロー枠に昇格したリュナドさんに草

秘められた能力が覚醒するバージョンも気持ち良いですが、成長するのもまたカタルシスが大きい。

この作品で作者もまた大きく成長している感があります。この作品のこれから、そして次の作品も楽しみにしています。

リュナドさん、あんた漢だよ．．．！！

決死の覚悟のリュナドさん&楽しそうなポケットの中の精霊ちゃん。

温度差がいい感じですねー(*´∀`)♪

この物語はリュナドさんがヒロインかと思ったけど…リュナドさんは主人公だったんだね！！w

大丈夫、大丈夫。リュナドさんには主人公補正が付いてるから

自分でも気づかないうちに、リュナドさんはセレスが好きになってるんじゃないかな？
だからこそ、助けたい…役に立たなくても、側に行きたいと思ったんじゃないのかな…

かっこいい。かっこよすぎる。リュナドさんのくせになんでこんなにかっこいいんだ！
セレスとリュナドさんと精霊たちが力合わせてこの危機を乗り越える展開がすごくわくわくする！

やべぇ、リュナドさんがめちゃくちゃ主人公してる