一方的にやられたアキレスですが、この後しっかり活躍します。
……一応ですけれど。・°°

脚の腱を矢で射抜かれる描写入れるのを忘れていました……

物語は終盤にかかってきました。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
コメント、とても嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします。

読んでいただきありがとうございます♪*
世界の誤作動、不具合の元凶。
それが虫（バグ）の存在になっています。
小さな虫（バグ）は、それほど影響力はありませんが、これが成長して、世界にエラー与える存在になる前に、駆除する（デバッグ）物語になっていきます。
最初はバグだったのですが、バグ=プログラムの誤作動の、イメージが強かったので、あえて「虫」の表現にしています。
この「虫」には、人型もいるので、以後ご期待を。

これからも。よろしくお願いします。

コメント、応援ありがとうございますっ！
ほんとうに嬉しいですっ！

勢いだけで書いていますから、たまに自分でも何を書いているのかわからない文面もありますが、これからもよろしくお願いいたします。

まだ初心者なので、失礼なところもあります。
これからも頑張って書いていきますね。

ありがとうございました。

ぉ返事遅れてごめんなさい。・°°
紗百合の父、水渓家の当主は、この物語の鍵を握る一人です。
次の登場はかなり先になりそうですが、楽しみにしてください。

読んでいただき、ありがとうございます。

前方に熱源っ！
ミノフスキー粒子散布っ
アンチビーム粒子弾てぃー！
……みたいな、緊迫感を出したかったのですが、うまく表現できずに、あのような形になりました。

最初は紗百合が持っていたフライパンの熱源にサイドワインダーを撃つ予定でしたが、ブラックホークからは無理かなと思い、ロケット弾を改良したようなミサイルを使っています。
未熟者の私ですが、これからもよろしくお願いいたします。

読んでいただき、ありがとうございます。

読んでいただきありがとうございます。
Web小説初心者で（初です）右も左も分からず投稿しています。

ほかの作者さんの作品を見ると、たしかにもっとコンパクトで読みやすい……
少し余裕ができたら、もっと読みやすく、読者の視点になって投稿していきますね。

コメントありがとうございます。
すっごく嬉しいですっ！

これからも、よろしくお願いいたします。