第四章への応援コメント
今、この場が幸せでなければ、努力してどうにかはならない。
それぞれなりの幸せにこの場から気付くしかない。努力?はそのあと。
命を奪って、環境を壊して、生きてその先に何が在る?ってきっと何もない。
先ではない。いま。この場だと言える僕はきっと恵まれているのだろうな。
黙っても身体の何処かがずーっと痛いとか、そんなだったらどうなんだろう。
多分、耐えるが精一杯で考えるに及ばない。
作者からの返信
いつもご丁寧にありがとうございます。
このお話の基盤として、幸せってなんだろう?という疑問があったのですが、、、。
人に噂されるほど不幸に見えますが、実は能天気にいきている、なんて人もいるわけで、本当に人間の幸せって、くらべっこするものではなく、違ってよいはずです。
そこら辺に振り回される様も描いて見たかったなあという思いもあります。
果たして出来ているかは不詳ですが、読んでいただけるとうれしいです。
終章への応援コメント
由紀子が一歩踏み出しましたね。
どうなるかはわからんが、大抵のことはどうにもならんが、それでいい。
蘭…相変わらずやな。さきいか好きなんか笑!
昨日は裾野市に居ました。富士山一日中隠れずに機嫌良かったですね。
杉ちゃんのそばがき、食べてみたいです。
作者からの返信
いつも感想をありがとうございます。
第五章、を書くには意外に一苦労でした。ああいうシーンって今まで出したことがなかったからです。
体調の悪い中書いたので、あまり自信のある作品ではなかったんですが、こんな感想いただけて、ありがとうございました。いつも応援してくださりありがとうございます。
静岡の富士山は、いつも堂々と立ってます。時折眺めると、ほっとします。またこれからも書いていきますので、楽しみにしていてくださいませ。