2.ジャンクフードに警告への応援コメント
この世界観は、近い将来本当にありそうでリアル。面白いなあ!
1.ジャンクヤードの渓谷への応援コメント
素晴らしい。
気持ちの変化が、闇に射し込んだ光のよう。
5.周辺環境は行間にビールへの応援コメント
ステキな作品をありがとうございました。「植物は目の前の問題に対処できなきゃ死ぬだけ。動物みたいに逃げることはできない。だから根本的に、植物は人間よりも格段に、現在に生きてると思うの」
にはっとさせられました。
現在に生きている、という言葉がとてもキレイに響きました。
私達は究極的に生きるのに必要か?とうい観点を持たなくても、社会保障や環境が死なせないでくれます。それ故に、様々な事柄に自分から縛られていきます。植物の視点で生きる必要はないですが、心理的に追い詰められた状況に陥った際に思い出したいと思いました。
作者からの返信
植物の世界観を想像し、人間のそれと比較みたら、現代の人間社会と人間自身の世界観とのズレが浮き彫りになるのでは、と考え本作を執筆いたしました。
コメントありがとうございました。
5.周辺環境は行間にビールへの応援コメント
大変楽しく読ませていただきました!
植物を育てても枯れさせてしまうことの多い自分にとっては、植物と会話して的確な指示を仰ぎたいなと羨ましくなってしまいました笑
植物の出す化学物質を言語化するという非常に面白い切り口と、近未来の説得力あるSF描写(アミラーゼに笑いました)に唸らされました。
作者からの返信
返信が遅くなってしまい申し訳ありませんm(__)m
言語化については、実際に、植物間では化学物質によって外敵の到来を教えたり有益な昆虫を呼び寄せたりしているらしいので、いずれは翻訳できるのではと思った次第です。確かに、「水が欲しい」という植物の言葉を枯れそうになる前に聞けると楽ですね(笑)
素敵なレビューまでいただき、ありがとうございました。
1.グラプトベリアがやってきたへの応援コメント
サボテンとしゃべるアラサーOLがこんなにSFだなんて聞いてない。
(サボテンじゃないか、多肉植物ですよね、でもわくわく)
3.周辺環境の悲願はビールへの応援コメント
ジンときました。
絶望と希望。SFっていいですね。
作者からの返信
SFは現実の舞台ではなしえない視点から人間を描写できる数少ないジャンルですものね。
最後までお読みいただきありがとうございました!