自主企画に参加いただきありがとうございました。
鏡の間がある家自体がホラーですね。そこさえ気にしなければ格安物件だから、なのでしょうが。
結局「あれ」の正体は判らないまま、しかも違和感がずっとあるまま、というのも怖いですね。

鏡の間のある家。

近角青庵が十件の心霊建築を手がけたとありますが、なんとなく館シリーズの中村青司を思わせますね。

結局、鏡の彼方からきたアレが何か分からないというのが、逆にホラーっぽくてよかったです。

自主企画にご参加いただき、ありがとうございました<m(__)m>

怖いです。ホラーは、深夜、一人で読むにかぎりますね。