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  • お年玉をどうする?への応援コメント

    お年玉事情を思い出しました。
    私の親族では子供が高校まではお年玉を渡すという、暗黙の了解がありました。
    なので、高校を卒業するまでは親戚周りが楽しかった記憶があります。
    進学して、忙しくもなったのですが卒業以降は足が遠のいたを思い出しました。
    仕事に就くようになると従兄の子供にお年玉を配るようになりましたが、今では従兄の子供に子供が居るという年齢になり、何時しかお年玉を用意することも無くなりました。
    お年玉を握っておもちゃ屋に走った幼かった自分を思い出します。その当時は三が日は何処も休みで、何故店が開いてないのだと、正月は嫌いになったこともありましたが、考えれば正月があるからお年玉がもらえるので……当時の幼かった自分は矛盾の中で生きていたようです。笑

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。

    私は高校生の頃に父方の祖父母は相次いで亡くなり、母方の祖父も病身で入退院を繰り返すようになったので自ずとお年玉には縁遠くなりましたね。

    従兄弟も風の便りでは子持ちが多いですが、今ではめったに顔を合わせることもないですね。

    私が子供の頃も元日はどこもお休みでしたし、そもそもが寒冷地であまり外出する気にはなれなかったです(笑)

  • お年玉をどうする?への応援コメント

    女ばかりの慌ただしい実家の様子。そしてその後の新春の晴れたATMの風景。にぎやかさと静けさのコントラストが印象的でした。
    そういうお正月の風景ってあるよねーと、記憶の扉が開くような心持ちがいたしました。

    作者からの返信

    ご感想どうもありがとうございます。
    実際には思春期の甥姪はいないのですが、自分の子供時代を思い出して書きました。