異世界転移2話

「ごめん、大丈夫(だいじょうぶ)?」

祐太はすぐに上(あ)がりその瞬間(しゅんかん)大(おお)きな魔物が現(あらわ)れた。「でかいわね、もしかしてリヴァイアサン?」

「はい幻獣(げんじゅう)のリヴァイアサンです」

反撃(はんげき)するリヴァイアサン「アイスブレード」

リヴァイアサンの付近(ふきん)には多数(たすう)の剣「いけぇ」

発射(はっしゃ)した水滴(すいてき)が集(あつ)まりリヴァイアサンを守った。リヴァイアサンが尻尾(しっぽ)を振り吹(ふ)っ飛(と)ぶ祐太「大丈夫?」

水滴が剣になり沙梨に発射する。避(よ)けた時(とき)水滴飛んだ「ねぇ祐太君お嬢様(じょうさま)するから、こっちにきて」

「沙梨さん今戦闘中(せんとうちゅう)だよ無理(むり)」

「わからないから、早くきて」

笑顔(えがお)で低(ひく)い声(こえ)いう沙梨

「リヴァ後悔(こうかい)しても、もう手遅(ておく)れよ」

反撃を避けながら唱(とな)える沙梨「ブラスターダークハリケーン、陣」

リヴァイアサンに放(はな)ち瞬殺(しゅんさつ)

した時リヴァイアサンが剣に吸収(きゅうしゅう)された。そこへ人が集(あつ)まる

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る