未来の作品からきました(笑)
あーホントだ。時忠は15話の時点で景時と通じていますね。思い出しました。そして娘に仕立てて徳子を差し出したんだった……。しかし改めて読むとこの展開は深いなあ、素晴らしい。
失礼しました。二年前の小説の内容を覚えていないとはもう駄目ですね……。
そしてこちらだと教経が壇ノ浦まで生きているのですよね。ひとつの説にこだわらずに色々なパターンで物語が書けるというのが、杉浦ヒナタさんの旺盛な創作活動の源なのかなあと思いました。
作者からの返信
もう二年も前になるんですね。時の過ぎるのが早くて恐ろしい。(冷汗)
歴史って、何が本当か分からない処がありますから、今のうちに色々書いておくと「その説を最初に唱えたのはわたしだ!」とか、威張れそうな気がしてます。(笑)
ええー!!
今後、閑の出番が少なくなるのですか。
海石榴は閑のキャラがいちばん好きですので、
閑がいなくなると困ります。
作者からの返信
大丈夫です。(笑)
安心して読んで下さい。