詩もいかが?
涼月
表示マーク他について
詩を書いている方が多いカクヨム。
けれど詩を読む方は、書き手に比べて少ないように感じます。
読み手の目線で詩というカテゴリを見ると、詩は難しい、読んでも分からない、暗い、重い、とっつきにくいなどという、あまり良いイメージを持たれていないようです。
そうかと思えば全く別に、「ポエムって少女趣味で、恋愛モノで軽くて読むものじゃない」といった偏見もあるようです。
そんなことないのに、と書き手である私は思います。
堅苦しい詩ばかりじゃないんだよ、恋愛詩ばかりでもないんだよ、といった詩の多様性をもっと広めるべきなのですよね。
そんな思いを発信できないだろうかと考え、この紹介エッセイを書こうと思い立ちました。
少しでも読み手が増えてくれることを願って。
目次の作品名に表示したマークは以下の基準でつけています。
○……詩の初心者でも楽しめる
詩の固定観念に囚われない
短詩や読みやすい言葉の作品
◎……比喩、難しい言葉が少なめ
詩として纏まっている
読み手を選ばない作品
●……難読な言葉や表現がある
ヘビーな内容も含まれる
選り好みされる要素あり作品
なお、あくまで私の独断で表示マークをつけていますので、ご了承くださいますよう、お願いいたします。
紹介作品には、私の自作も含まれています。(ちゃっかりさん)
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