第14話 身体は正直なクセに…😆🎶✨
「フフ、そんな事、言っても身体の方は正直なクセしちゃってェ~…💕💕」
背中越しにルナが
彼女に股💟を軽く撫でられただけで、強烈な電気が走り抜けた。
「あ、ッァ~…💕」
ボクは小さく呻いて反応してしまった。
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