第22話 うッわァ~…😲✨💕💕

「あ、あの…、バッグ、ここに置いておくからねェ」

 ドアのちょっと横に置いた。

 すぐに、ガチャッとドアが開いた。

「サンキュゥ~… 😆💕✨」

 ルナは、まだビショビショに濡れたまま手を差し出した。


「うッわァ~…💞😲✨💞✨」

 一糸いっしまとわぬ全裸だ。上気した柔肌を隠すことなくさらした。

 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る