第21話 ゴックン…💞😳💞🍑

 何とも言えない良い匂いがした。美少女の薫りだ。


『ゴックン…💞😳💞🍑✨💕』


 さっき見たルナのなまめかしい桃尻の事が脳裡から離れない。

 年中、反抗期の下半身は、これ以上ないほどッ張っていた。

「フゥ~…😳💦💦」

 落ち着くよう深呼吸しキャリーバッグを浴室の前まで持っていってノックをした。

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