>サリヴァンがウァラク領地に来て五十年後、疫病が発生し、サリヴァンは病に侵されあっけなく死んでしまう。
結局80歳近くまで生きて、不幸感はアミーが吸いとってくれるわけだし、第三者的にみるとそんなに酷い人生でもないようなw
妹はいいとしてもリューネとモエが今以上の仲になるのは流石にちょっと、とは思いますね
サリヴァンが一番の元凶なのは揺ぎ無いですが、彼の悲惨な末路を見ていると、事実上の共犯者であった面子(姉妹とモエ)は反省したから、元々の気性だから、で結局許しているのが少しモヤる…
主人公自身については彼が納得しているならいいのかもですが、自殺に追い込まれた姉妹両親が死に損というか
何事にもやる気ないという割にしっかり子作りHしてて笑ったw