編集済
モエは作品冒頭でのアローの姉代わりの人間らしい記述との違和感が凄いです
アローに着いて行ったらマリウス領地での死と
セーレ領地はサリヴァンが治る事が確定していたのでリューネ等のメイドとして仕える事を アミーの影響とサリヴァンのマインドコントロール下にあった様な感じの方が良いのでは
書籍化していなければ 人間らしい冒頭の記述を削除すれば良いですが・・・
リューネもモエも、本音を吐露して謝罪して、和解
…というのは当事者間で納得してるんだからいいんですけども
冤罪かけてきたサリヴァンに実質加担というか、助けを出さなかった件についてはいんだろうか?
今までの話って、絆を裏切った云々のケジメであって、冤罪関連はまた別なような?
それも含めて間違ってたから仕方がない、サリヴァンが全部悪い
みたいな感じなんですかね?
なんかサリヴァンだけが悪いみたいな感じになってるのが。。。
恋を知らないことが起因とはいえ、あのような裏切りに至ったのは全部自分の意志と人間性なのに。