2019年1月13日 20:11
コタツ・トリップへの応援コメント
こんにちは。読みました。ヘルマン・ヘッセ懐かしいですね。かなり個人的にはほろ苦い思い出もありまして、今でも思い出すといたたまれなくなりますが、それは置いておいて、感想です。なぜコタツからドイツ人? と思えば、エーミールだったとは。主人公の葛藤が少年の日の思い出の葛藤にも重なっていくのですね。起承転結がわかりやすかったです。あと一つだけ。いとけない少年に「君は本の中の人間なんだ」と言う主人公もなかなか容赦ないような……。
作者からの返信
初めまして。拙文ながら、読んで頂きありがとうございます。懐かしいですよね、次回作を書くのならば山月記の李徴を招こうと思っておりました。笑確かに!自然と主人公が容赦ない子になってました。文芸部の彼は、本の中の世界が存在すると心のどこかで信じていたので、悪気なく言ってのけたのでしょうかね。不思議ですね、これは私にもわからないです。コタツ・トリップ、読んで頂きありがとうございました。
コタツ・トリップへの応援コメント
こんにちは。読みました。
ヘルマン・ヘッセ懐かしいですね。かなり個人的にはほろ苦い思い出もありまして、今でも思い出すといたたまれなくなりますが、それは置いておいて、感想です。
なぜコタツからドイツ人? と思えば、エーミールだったとは。
主人公の葛藤が少年の日の思い出の葛藤にも重なっていくのですね。
起承転結がわかりやすかったです。
あと一つだけ。いとけない少年に「君は本の中の人間なんだ」と言う主人公もなかなか容赦ないような……。
作者からの返信
初めまして。
拙文ながら、読んで頂きありがとうございます。
懐かしいですよね、次回作を書くのならば山月記の李徴を招こうと思っておりました。笑
確かに!自然と主人公が容赦ない子になってました。文芸部の彼は、本の中の世界が存在すると心のどこかで信じていたので、悪気なく言ってのけたのでしょうかね。
不思議ですね、これは私にもわからないです。
コタツ・トリップ、読んで頂きありがとうございました。