最終話「その後の話」への応援コメント
男の子はちょっと強引なくらいが好き。
そこに愛があればね。
きっと一方通行ではないものね(*´ω`*)
作者からの返信
コメント&最後までありがとうございました。
強引でしたねぇ。
きっと、腹も立っているしすんなりと受け入れられない部分もあるんだろうけど、それを許してしまっている自分も素直に許せないみたいな、複雑な乙女心がありそう。
最終話「その後の話」への応援コメント
勝手気ままなくせに、なぜか立ち去ったりはしない。
猫ってやっばり、こういうイメージかなあ。
黒猫は、どこかセクシーです。
作者からの返信
コメント&最後までありがとうございました。
そうそう、そういうイメージありますよね。それだけに、契約に縛られて強い命令が残ったのは煩わしかったんだと思います。せくしー?
最終話「その後の話」への応援コメント
アニーはこの結末をどう思っているでしょう?
彼女にとっては望んでいた展開とは違いましたが、契約に応じたと言うことは、これも悪くないと思ったのかもしれませんね。
作者からの返信
コメント&最後までありがとうございました。
アニーも一言ではおそらく言い表せないんだと思います。やっと自由になれると思っていたところを砕かれた、というのもありますし。それでも、言葉すら交わさず説得すらせず自分のものにしようとした彼の強引な好意も衝撃だったし、落ち着くまで答えは出ないのやも。
最終話「その後の話」への応援コメント
ああ、なるほど。
良い結末だと思う。私は好き。
作者からの返信
コメント&最後までありがとうございます。
良かったー。ちょっとラストの結末というか、主人公の選択は賛否別れそうな気がしたので、そう言ってもらえると一安心!
第1話「アニーと僕」への応援コメント
テトはなんだかクールビューティーと言う言葉が似合う気がします。胸元に顔を埋めてもふもふ、自分もやってみたいですが、絶対怒られますね。
いつかデレてくれるのを気長に待つとしましょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もふもふ、いいですよね。つんと澄ましてるところに顔を埋めてぐりぐり……。絶対怒られるだけじゃ済まないですね。デレまだかな!
第1話「アニーと僕」への応援コメント
クールで気品溢れるアニー、これはテトでなくても、もふもふしてみたくなりますよ(*≧∀≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クールなアニー。いつかデレる日が来るのでしょうか!?
最終話「その後の話」への応援コメント
草詩 さま
はじめまして
作品を拝読させていただきました。
勝手ながら、アニーは自由になると言いながら、テトの選択を尊重していると解釈しております。
ファンタジーといっても戦ってばかりではなく、こういう優しいのもいいと思います。
魔法使いには猫が似合いますが、黒猫か白猫か迷いますね。
でもやっぱりしゃべる黒猫が定番でしょうか。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
ザンブンさん、はじめまして&コメントありがとうございます!
アニーが実際のところどう思っていたのかはわかりませんが、テトとの日々を憎からず思っていたのかもしれませんね。
魔法使いというと黒猫なイメージが強いです!
一応黒猫は縁起の良い子で、そっぽ向かれる=無視されて通り過ぎていく=不幸という話ですし、これからテトにとって幸運を招く猫になって欲しいところ!
こちらこそ、楽しんで頂けて良かったです。ありがとうございました!