11月末反省記
今月も、いろいろありました。
3日……呉のイベントに行ってきました。その関係のツイートをしたら、
なんと生まれて初めてリツイートされましてね。
しかも2人も! (喜)
喜んで翌日から、ミッション回顧録をツイートしています。
なかなかリツイートされないのが 悲しい(欲を言ってるよ)
6日……カクヨムフォロワーがひとり減る
相変わらず、底辺をさまよっているわたしであった。
減ることはあっても、増えることはないからなー。
23日……呉、ミッションイベントに行ってきました。
詳細は、https://ameblo.jp/aslia にて。
24日……ローマ法王、来る。
スポーツセンターに通う安芸門徒のおじーさんたちは、
「うちは浄土真宗じゃ!
キリスト教とは違うわい!」
宗教が違うって、悲しいことですね。
わたしも、こだわりがあるから言えないけどさ。
正確な日付は忘れましたが、カクヨムのロイヤルプログラム、
数十円、お金をもらいました。
3,000円で引き出すことが出来るそうです。
12ヶ月後に、その金額に達しなかったら、没収されます。
要するに、アクセスの多い作品を作れってコトですな。
カクヨムの傾向から、わたしのエッセイは外れている。
流行でもないし、かといって文学に秀でてるわけでもない。
なにか、ウリがなきゃ、3,000円にはならないね。
なんども同じ事を言ってるけど、わたしにはウリがないんだよねえ。
娯楽小説が書けてないのに、3,000円なんて、高嶺の花だよ。
自分に合わないことをしても、精神的に苦痛だろうし。
合わない仕事をして、病気になったことを思えば。
カクヨムには、読者もいるので、辞めたくはないけど、
自分の作品に、合わないCMをつけられて、
お金ももらえず、没収されるわけですからね。
カクヨムの傾向に合う作品を書け、ということなのでしょう。
裸寸前の女の子たちがきゃぴきゃぴ出てくる異世界もの。
うーん。それは食傷ぎみなのだが。
へたにお金が絡むと、純粋に楽しんで書けなくなるよねえ。
いや、楽しんで書く、ということ自体、
アマチュアの発想なのだ。
プロなら、もっと自分に厳しくあれ、だわ。
病気にならん程度に(笑)
明日は、友だちの朗読会です。12月2日以降、感想を
少しずつ、書いていきますね。
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