連休あれこれ(3日の話)
3日は、昨日ムリをしすぎて疲れてしまい、1日家で遊んでました。
午前中は創作の冒頭の勉強をしてました。
4000文字でどこまで出来るか!
しかし、説明文になりすぎて、あまり面白くない。
父を殺した妹とわたしの確執の話を書くつもりだったんだよ。
すべては母が亡くなったことから始まっていたのだ。
しかし、その話をしようとすると長くなるんだよね……。
4000文字では足りないんだよ。
説明だけじゃなくて、描写も心理も書きたいしね。
純文学にしたいんです。
でも、それには読書してないから難しいですな。
疲れて1時間爆睡。
午はタケノコご飯、午後からラジオ深夜便とごぜん様さまを聞きました。
ラジオによると、ウド(独活)をもらったアナウンサーが、白い部分を酢味噌で食べ、葉の部分は天ぷらに。
苦みがあっておいしかった。大人の味がわかるようになって、お茶の渋みとかも美味しく感じるようになった、
という話がありました。
お茶の渋みは苦みとどう違うのか、微妙な違いがわからない人が増えているとか。
渋みというのは、大人の魅力にも使うし、美術品にも使われる。
というのです。
ごぜん様さまでは、2日は夏も近づく八十八夜、新茶を摘んでもむ仕事をしている人がいたり、
田植えをする人がいて、孫が泥遊びをするというメールが紹介されていました。
カエルやウグイス、キジバトが啼いているという話も。
もう初夏ですね~。
ごぜん様さまの「その時時代が動いた」というコーナーでは、
トイレが和式から洋式になったのが平成だと思った話を放送していました。
実家では、すでに洋式でした。しかも2つありました。
おかげで結婚してから、我慢できなくて夫や姑をトイレからたたき出すことはしょっちゅうです。
トイレが1つのが普通なのにー。しつけをちゃんとしてほしかったよー!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます