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2019年1月29日 07:14 編集済
丁寧に読んでいただき、貴重なご意見をありがとうございました。誤植に関しましては、自分の見直しが甘かったところにあり、深く反省しております。番外編で参加させていただいたのは、本作同様にこちらも単独の物語として練ったものに作り上げていく目標があったためですが、番外編であることにどこか甘えていたのかもしれません。テハイザとの関係などの設定も、物語中に徐々に描きこんで行こうと思っておりましたが、第4話までお読みいただいて理解に苦しむという状況なのは、私の配慮が足りないせいでしょう。何れにせよ、全く評価できない作品を読ませてしまい、申し訳なく思います。すでに改稿を始めてはいますが、一度、非公開にするべきかとも考えています。貴重なお時間を使わせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。誤植に関してはミスの範疇だったのでそこは大丈夫です。文章の組み方に関してはずっと悩んでる形跡が最新作でも見れましたので、そこも時間が解決してくれるでしょう。ただ、設定やストーリーのところで大いに疑問が残ります。今回は番外編ということで、本編で明かされたであろう設定上でおかしいところは指摘出来ませんでした。例えば、皇子が罪人扱いされるけど、その元となる理由は貧弱すぎます。そんな理由で疑われるほどこの国と仲が悪いのか?というところ。皇子が直接来たのに王とすら会えなくするのも妙です。番外編限定の設定でも疑問点はありました。摂政と皇子。摂政は王に国を治める能力がない場合、代わりに国の政を行う役職です。これがあるというのは栄転どころではなく、王が幼いか、能無しかのどちらです。皇子というのも、本来は天皇か皇帝…つまりは帝国の王位継承候補ということです。どんな国設定にしてるのかはわかりませんが、改稿されるのでしたら、こちらも再考してみたほうがよろしいかと。それと、自分はあくまでも感想を言っただけの一読者です。私に謝罪する必要はございません。その誠意は作品に向けてやってください。今回は企画に参加してくださり、ありがとうございます。いつも言ってますが、自分はただ率直な意見を作者さんに教えたいというだけです。蜜柑桜さん、色々と言いましたが、一緒に頑張っていきましょう。私への、私達への謝罪は、良い作品で返してください。
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丁寧に読んでいただき、貴重なご意見をありがとうございました。
誤植に関しましては、自分の見直しが甘かったところにあり、深く反省しております。
番外編で参加させていただいたのは、本作同様にこちらも単独の物語として練ったものに作り上げていく目標があったためですが、番外編であることにどこか甘えていたのかもしれません。
テハイザとの関係などの設定も、物語中に徐々に描きこんで行こうと思っておりましたが、第4話までお読みいただいて理解に苦しむという状況なのは、私の配慮が足りないせいでしょう。
何れにせよ、全く評価できない作品を読ませてしまい、申し訳なく思います。すでに改稿を始めてはいますが、一度、非公開にするべきかとも考えています。
貴重なお時間を使わせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤植に関してはミスの範疇だったのでそこは大丈夫です。
文章の組み方に関してはずっと悩んでる形跡が最新作でも見れましたので、そこも時間が解決してくれるでしょう。
ただ、設定やストーリーのところで大いに疑問が残ります。
今回は番外編ということで、本編で明かされたであろう設定上でおかしいところは指摘出来ませんでした。
例えば、皇子が罪人扱いされるけど、その元となる理由は貧弱すぎます。
そんな理由で疑われるほどこの国と仲が悪いのか?というところ。
皇子が直接来たのに王とすら会えなくするのも妙です。
番外編限定の設定でも疑問点はありました。
摂政と皇子。
摂政は王に国を治める能力がない場合、代わりに国の政を行う役職です。
これがあるというのは栄転どころではなく、王が幼いか、能無しかのどちらです。
皇子というのも、本来は天皇か皇帝…つまりは帝国の王位継承候補ということです。
どんな国設定にしてるのかはわかりませんが、改稿されるのでしたら、こちらも再考してみたほうがよろしいかと。
それと、自分はあくまでも感想を言っただけの一読者です。
私に謝罪する必要はございません。
その誠意は作品に向けてやってください。
今回は企画に参加してくださり、ありがとうございます。
いつも言ってますが、自分はただ率直な意見を作者さんに教えたいというだけです。
蜜柑桜さん、色々と言いましたが、一緒に頑張っていきましょう。
私への、私達への謝罪は、良い作品で返してください。